二日目成果
アンドロメダ銀河
画角の大きな天体なので一枚に収めるのは難しい天体です
今回は新しく調達した0.6倍のレデューサを組合せて焦点距離を短くしています
またこれまた新しく調達したセンサーの大きな天体カメラを組合せてこれも画角を広げる要因となっています
現地の撮って出しに近く、いろいろなノイズの入った画像なので、パタヤに戻ってから調整する予定です
はくちょう座網状星雲
今までもぎりぎり一枚に収めることは可能でしたが、今回の機材組合せで無理なく収まっています。
大きく左の人面星雲、、、勝手に名前を付けています
右の輝星が星雲に付いたもの
そして上辺のフレミングの三角と呼ばれる星雲
一つ一つも見事なせいうんではあります
ただし、これも撮って出しなので今後調製予定
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