Khao Mai Keao Reservation Park(3月5日)
今日は、カワセミを狙いにいきましたが、ダメでした。
多分、岸際の枝の上に止まって、水面を眺めているだろうと思い、水源池の周りをまわりましたが、いませんでした。今朝は曇り空で、太陽は出たものの雲に隠れてしまいましたが、もしかしたら、水面に自分の姿が写り込まないよう、日差しの具合によっては、水際に寄ってこないのかもしれません。
鳥の通り道というか、好んで止まる木・枝があるようで、近くで立ち止まって随分と待っていました。鳥にも姿は見えているとは思いますが、今日も何種類か、新しい鳥を写真に収めました。
鳥の名前は、あとで追加します、、、多分、調べられると思います。
補足)racket tailed treepie クロラケットオナガ
目がぎょろっとしていて、目の上が盛り上がっているおり、青い目をしています。
可能であれば、鳥の名前は、あとで追加、、、特徴が図鑑と一致するか、自信ありません。
カイツブリです。この水源池を縄張りとしていようで、見渡しても、この一羽しかいません。
何枚か写真を撮りましたが、正面からの写真しかなく、羽の色・模様が分からないので、種別はわかりません、、、次回以降、横からの姿を捉えたいと思います’。
多分、アジアコビトウだと思います。スコータイでも見かけました。遠くから飛んできて、一休みし、また飛び去って行きました。鵜の種類はたくさんあると思いますが、タイで見られる「ウ」は、アジアコビトウくらいしかないようです、、、だから他と比べての特徴みたいなものは、よくわかりません。
シキチョウの雄ですね。手前の枝越しに写真を撮ると、ピントが手前にあってしまい、鳥本体がボヤケテしまいます。多分、手動ピントもあると思いますが、まだ技を習得できていないので、逆光気味の写真しかありません。
竹です。日本の竹と同じように見えますが、見てのとおり、生え方が違います。日本だと地下茎をしっかりと張って、竹やぶというくらいで、やぶ状に一団の塊として生えますが、タイだと、数本~数十本がまとまって、他と間隔をもって生えます。最初見たとき、人間が人工的にこのような植え方をしているのだと思いましたが、そうではないようです。
肖像画の下に、わがYamahaが停車しています。今日は木曜日ですが、他に2-3台というところです。最初に来た時の賑わいは何だったのだろうかと思います。
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