いつもワンテンポ遅れてしまいますが、ツイッターブルーのお話。

　有名人の方が、個人でツイッターの認証を取ろうとしても何度も却下されているという投稿が、本人の自虐的な投稿でよく目にします。

　最近、ツイッターの新たな収益源としてツイッターブルーを開始。
　月々、PCからだと1000円程度、タブレットで1300円程度のお金を支払うと、ツイッター社から青い認証マークがもらえるというもの。

　私自身だと、ツイッターへの投稿は週1回程度、この頻度で鳥と星を交互に投稿している程度なので、特段、認証マークが欲しいという切実な希望はありません。
　ツイッターは「つぶやき」がメインなのでしょうが、私の場合は、こういう鳥を見た、今日の星空写真はこれ、、みたいな情報発信ツールとして使っていて、現段階で認証してもらう必要を感じません。

　ただし、青い認証マークがつくと、
■ツイートを編集
投稿後30分以内であれば5回まで内容の編集ができる。
■アンドゥツイート（ツイートの取り消し）
取り消し時間内（5秒〜60秒）であれば投稿したツイートが公開される前に取り消すことができる。
　これは便利な機能だなと。

　念入りに投稿内容のチェックをして投稿しますが、何回に1回かは、文章のチョットしたところが気になり、一旦、投稿を削除して、投稿し直すということがあります。
　ツイッターブルーを取得すれば、編集なり公開前の削除なりができるので、精神的に楽になると思われます。

　ただし、その機能だけで月々1000円払うか?というと今のところ、そういう気持ちはないので、