電柱に触れて感電
https://twitter.com/i/status/1706642863168369004
午前5時半。
ローカルバー勤務の女性が歩いて自宅に帰る途中、街路灯の電柱に触れて感電。
電柱に裸電線が巻き付いていたとのこと。
女性は同僚と帰宅していましたが、酔っていたとのこと。
幸いにこの記事が出た時点で回復しているとしています。
パタヤ市当局としては、
・裸電線が放置されていたこと自体、市に責任はない
・ただし、電線は至急撤去し市民にこれ以上の危険がないように措置する
とのこと。
パタヤに居住する外国人として、事故の責任がどこにあるのかは気になりませんが、市当局や電力会社等が中途半端な仕事をして、生命に危険のあるような状態である、、、ということに、気を引き締めなければならないと思います。
「ここは日本じゃないんだ」ということですね。
、、、でもまあ最近の日本の事情はよくわかりませんけども。
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朝5時半、ちょうど私がゴルフ場に向かう時間帯ですね。
パタヤの街としては「夜が終わる」時間帯で、道路には酔客/夜の女性が溢れています。
そういった中をバイクで通過していくわけですが、スピードは出さず、左右注意して、無理せず、なるべく通行帯の真ん中を走行する、、という気持ちでいないとだめだなと改めて思いました。
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