学校の再開
将棋の合間にスーパー・BIG-Cに買い物。
衣料品コーナーは、児童生徒用の制服やズック靴で満艦飾。
7/1から学校が再開されるため。
3月の諸施設閉鎖の際、学校については早くから7/1に再開とされました。
予定通りの再開ではありますが、3か月以上の学校閉鎖を即断できる政権というか教育担当者というか、すごい判断ではありました。
上記は、SNSで日々投稿される人で、バンコク近郊で公立学校の日本語教師として働いている方が投稿された時間割です。
縦方向に月曜日~金曜日。横方向に朝8時から4時50分まで。
見ていてびっくりするのが、一律の昼休み時間というものはなく、また授業と授業の間の休憩もないことです。単純に言うと、時間割上はトイレに行く時間もないという感じ。
2時限連なっている場合は、先生の方がころ合いを見て、10分休憩なんていうのでしょうか。
授業中に課題が示され、それが出来たら途中退出OKとか、時間内にできなかったら宿題にするなど、児童生徒が進捗に合わせて教室に出入りするようです。
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