古生代から中生代へ

鳥の寿命が長い理由,,,エッそうなんだ、鳥って寿命長いの?と思ったYoutube
一つの学説して、鳥は酸素摂取効率が高く活性化酸素の発生が低いからだと。
ではなぜ酸素摂取効率が高いのか?
この動画の中では、P-T境界の大絶滅という地球上の生物の大変革があって、中生代=恐竜の時代ができたとしています。
私、高校の時には地学で古生代とか中生代という地質区分を勉強したと思うのですが、では実際、古生代と中生代って何が違うのかという本質的なことを理解していませんでした。単純に古い時代から中間の時代になって、その後に新生代が来たのだろうという程度の理解でした。

大陸移動説というのがあって、パンゲア大陸というのがあったのだ,,,とされています。
現代の解釈では、いくつかの大陸に分かれていたものが、古生代末のペルム紀に合体してパンゲア大陸ができ、中生代の始まり三畳紀に現在存在する各大陸分かれたのだ,,,とされているようです。
この大陸分裂は「大陸の裂け目」からスーパープルームというマグマが大量噴出し、両側に大地を押し出し、結果的に大陸が分裂していったようです。
すなわち古生代と中生代の境目はパンゲア大陸としての合体からの分裂期ということになります。これが地質学的な古生代と中生代の境界となります。
この際のマグマの大量噴出によりマグマ内のCO2が大気中に放出され、地球温暖化により気温40度くらいまで上昇。これに伴いメタンハイドレートが融解しメタンが大気中に放出され、大気中でメタンが燃えることにより酸素が消費され、大気中の酸素濃度が10%まで低下。これにより生物の95%が死滅したとされ、低酸素でも生命維持できるように進化したのが恐竜で、その子孫が鳥類である,,,という流れ。
ペルム紀のPと三畳紀(Triassic)のTを取って、古生代と中生代の境目をP-T境界といい、生物の死滅をP-T境界の大絶滅というようになったとのこと。
今から2億5千万年ほど前のことです。

ちなみにこのP-Tの境界は日本でも見られるようです。
私は関東平野で生まれ育った人間で、周りは真っ平。砂や土しかありません。
古生代とか中生代という太古の岩盤を見たことがなく、ちょっとあこがれる写真です。
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