タイ中部のブログ記事
タイ中部(ムラゴンブログ全体)-
-
-
-
誰のために書くんじゃい?と言われかねませんが、ひとまず自分のため 実は情報があるようでここについてはほとんど場所の情報がありません 地図で調べれば簡単に検索できますが、実際に敷地内への入り方とか、広大な敷地の道順だとか、、、日本語ベースの資料はほぼ皆無 英名は Pathum Thani Ri... 続きをみる
-
-
-
-
-
マジェスティックホテルというからどんな立派なホテルかと思うわけですが、実際には2階建ての1列長屋みたいな感じで、1階は全て庭側から出入り可能です。 2階のみ内階段で私は2階の部屋 ホテルの路地を出たところにあるタイ飯屋。 到着日も何か準備をしているようでしたが、結局、夜7時過ぎになっても営... 続きをみる
-
-
-
-
とにかく鳥の数というか圧倒的に鳥の密度が濃い場所です。 多く見られるのはベニバトとコウヨウジャク。 もうこればかりという感じ。 ベニバトはバサバサと襲われたら怖いくらいの密集度合い 試験田に向かう道。 牛の落とし物。 右手に雑木林が見えていますが、文鳥がいる楽しい林です。 米作研究... 続きをみる
-
3泊4日でバンコク周辺からカオヤイに回り込む行程で鳥見の計画 ブンチョウやタマシギが見られるであろうパトゥンタニ県パトゥンタニ米作研究所の実験田で2日間の鳥見、その後カオヤイに廻ってカオヤイで鳥見。 途中経路からちょっと寄り道して橋を見て、星見場所の下見をするという計画。 これはダミーの計... 続きをみる
-
タイで初めてのNetwork Tied Arc Bridgeが建設されるとのこと 日本風に言えばバスケットハンドル橋 ちょうど買い籠の取っ手のような形式 架橋地点はシンブリー県なのでバンコク北方130㎞ バンラチャン橋という既存橋の一部架け替え バンラチャンはタイの部族の名前らしく弓を... 続きをみる
-
バンコク市内ベンジャキディ公園でマレーシアナイトヘロン(ズグロミゾゴイ)を見たというSNS ベンジャキディ公園は日本人観光客もよく出かけるアソーク(高架鉄道と地下鉄の交差点)からほど近い都市内公園で、規模的には有名なルンピニ公園に匹敵する広さ。 2年ほど前に公園整備が完了して公開中。 前々... 続きをみる
-
パトゥン・ターニーは、パトゥンタニ米リサーチセンターの意味 米リサーチセンターなのでコメの実験田を所有しており、ここに野鳥が集まります ついに、パトゥンタニにベニスズメが来たようです。 右2段目がベニスズメのメスです。 先日、バンコク近郊ラットクラバーンでベニスズメが見られたという記事を... 続きをみる
-
一番近いところで3m程度の距離で撮っているので、トリミングも余計な部分を切り離しただけ、ほぼこの画角で撮影できています。 コルリの名前はSiberian blue robin Robinはかつてツグミに分類されていた鳥です。 したがって直訳するとシベリアの青ツグミになります。 コルリに対... 続きをみる
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
予定では3日目にサムットプラカン県のホテルを引き払い、サムットサコン県のホテルに移ります。 朝はバンプーで鳥見を行います。大体8時半荷9時ごろまでです。 私も暑いし鳥も暑い、、、というか、日の出2時間程度が鳥の朝の活動時間だからです。 当初の予定では朝鳥見に出るときにチェックアウトし、バン... 続きをみる
-
-
-
-
-
-
パタヤから自動車で2時間前後、バンコク近郊の鳥見場所、 ・Bang Pu ・Phuttha Monthon での鳥見を実施 暑い季節であり、また鳥の活動も朝と夕方に限られるため、鳥見場所近くにホテルを確保し、朝と夕方に鳥見場所に通う予定です。 朝に鳥見して夕方に鳥見して、昼間はホテルで雑務... 続きをみる
-
-
-
-
最終日は、前2日と同じように朝6時前に鳥見に行き、8時過ぎにレンタルバイク屋で 返車。歩いて宿に戻り、シャワーを浴びてチェックアウト。 目論見と大きくズレたのは、Googleマップでみるとバンコク行のミニバンが宿のすぐ 前のバス発着場から出ているという表示があり、確かめなかったのが悪かったので... 続きをみる
-
雨の後、まだ黒雲が残る中、夜の買出し。 宿はこの道の先、900mくらいのところ。 食材を買っての帰り道、スタッフがほうきとちりとりで水を掻き出していました。 冷静に考えれば、調理器具のない、、、皿や箸のない宿に戻って食べるより、 こんな簡易食堂で食べればいいのですけれども、今回の旅行では... 続きをみる
-
シキチョウです。 シキチョウはタイでよく見かける野鳥です。 タイで見た鳥は300を越えましたが、さすが3年を超えると、ぱっとどこかに行って、 今までに見たことのない鳥を見るという機会は少なくなりました。 バードウォッチングを持続可能な趣味にするのなら、いつまでも新しい鳥を追いかけるの ... 続きをみる
-
SNSでアユタヤ近くの国鉄の橋梁下に、ヒメヤマセミの狩場があるという情報があり、 アユタヤから南下して候補3か所ほどをバイクで巡りました。 その中で、並行する道路から見て、タイ国鉄のコンクリートのトラス橋があったので、 橋のたもとまで廻り込みました。 ちょうどチェンマイ行きの特急列車が通過。... 続きをみる
-
第2の鳥見場所Wat Tawed。完全な廃寺です。昨日の水は随分と引きました。 ここはアユタヤ島の南岸にありますが、宿から直線的に来ることは出来ず、今日はGoogle マップが推奨する東回りで来ました、、、チャオプラヤ川を渡ります。 アユタヤの街から直接渡る橋がないがないためか、アユタヤ周辺... 続きをみる
-
天候は非常に不安定で、午後3時過ぎから強烈な雨、、、ただしこれは夕立程度の時間。 二番目はナイトマーケットで食材買い出し。 宿から950mなので、歩くとちょっと汗が出る感じの距離感です。宿からは道一本。 上記写真のずっと奥に宿がある感じ。 食材を買った後、このテーブル群の前を通りましたが... 続きをみる
-
-
何故だかいまだにわかりませんが、携帯パソコンの電源コードを自宅に忘れました。 前回の日本一時帰国の際も、日本に持って行かず、調達に苦労しました。 今回は出掛けに、「忘れてはいけないよね」と自分に言い聞かせながら、コンセントから 外しコードを丸め、バックに入れたつもりでした、、、 通常、iP... 続きをみる
-
非常に珍しい鳥2種 コウハシショウビン カワセミの仲間です。カワセミが体長16cm程度に対して、こちらは40cmある鳥です。 私自身、タイに来て、写真に捉えたのは3回目、これほど近くで撮ったのは初めてです。 ヒメヤマセミです。 これもカワセミの一種です。ヤマセミより体が小さいのでヒ... 続きをみる
-
ジャワアカガシラサギの食事 鰓のあたりを噛んでいます 頭からがぶ飲み 暫くこのまんま、動くと喉が詰まって息ができないのかも。
-
初日、最初に訪れたWat Phra Gamの後で、バイクで反時計回りにアユタヤを半周廻って、次の鳥見場所へ。 途中、Wat Chaiwatthanaramの横を通り過ぎました。 この寺院は、私自身、アユタヤで一番好きな寺院です。 アユタヤの仏教遺跡は、アユタヤ島の中にある歴史公園内に集中し... 続きをみる
-
初日夜は、夕方から猛烈な雨。 豪雨が夜11時過ぎまで間断なく続き、朝3時過ぎまで少雨が残りました。 朝6時前、宿発の時には、道には雨で流されたゴミが残る程度、ただし水没した遺跡が多くありました。 結局、3日とも通った、ワットプラガーム。美しい仏の寺とでも訳せる遺跡です。 遺跡を取り込ん... 続きをみる
-
アユタヤに到着して、夕方、今晩の夕食は市場方面へ。 ちょうど、アユタヤの学校から周辺の村々に帰る学生さんが多数。 市場入り口の交差点脇に店を構える移動屋台で夕食。 ここはアユタヤに来るたびに利用する店。 店の正面には出来合いの総菜がトレーに入れてあります。 いつもだと、奥の水色の傘の下... 続きをみる
-
Chao Phrom市場について、直近のホテルに行かず、市場場外の屋台を散策。 全体的にパタヤより安めですね。ランブータンも30B/㎏です。 市場内のいつもの食堂へ。 いつもこの店に来るときは時間がズレていたためか、薄暗い店内に客一人という感じ。 12時過ぎというピーク時間だったためか、... 続きをみる
-
火曜日から金曜日まで上水管工事があり、トイレの水も出ないということで、 アユタヤに避難することに。 朝8時のバンコク北ターミナル・モーチット行きのバスに乗車すべく、朝7時過ぎに自宅を 出て、パタヤ北バスターミナルへ。ターミナル横の駐輪場に、4日分120Bを支払い、 バスチケットを買ったのち、待... 続きをみる
-
-
タイは5/13~5/16がウィサカブーチャ(仏誕節)の連休になっていて、 その後5/17~5/20が拙宅コンドミニアムの給水管工事。そして5/21~は土日。 日ごろ、大して水を使わない生活であり、朝9時から17時の断水(予定)なので、十分調整 可能ではありますが、よい機会なので近場への小旅行... 続きをみる
-
-
-
キンパラ 英名 Chestnut Munia 学名 Lonchura atricapilla 自動車で養殖場の道を走っていた時、茶色い小さな鳥がいました。 色合いが見たことのない鳥だったのと、小さな鳥だったので、「あれだな」と。 嘴の形状から草の実、ヒエとかアワみたいなものを食べています。... 続きをみる
-
-
パタヤへ戻る前日、GSで給油。 このところ、特段理由がない限り、ガソリン給油はPT(ペトロタイ)でします。 800B分の給油すると水大瓶1本貰えるため。 このときは830B入れたので1瓶。790Bだと貰えないのでギリギリセーフ。 いつもフードコートを利用するPTT(タイ石油公社)は、フロ... 続きをみる
-
-
3泊目。時間帯的にちょうど合ったのか、多くのファランで賑わっていました。 このカオサムロイヨッドはフアヒンから30㎞ほどで、レンタバイクを無免許で乗って 来たり、猛者は自転車できたりと、数日のショートトリップの場のようです。 海岸沿いにタイ飯屋が多く並んでいますが、食べ飽きるんでしょうね。... 続きをみる
-
-
-
初日、昼ちょっと過ぎにカオサムロイヨッドにつき、チェックインの前に鳥見。 ホテルにチェックインして、夕方の時間を目指して山の裏側へ。 風景用のカメラをホテルに置いてきたので、Googleマップからの借用写真。 この写真は陸から伸びた橋を歩いたところにある東屋あたりからのもの、 この辺りは... 続きをみる
-
バードウォッチングの本に鳥見場所として、カオディーン浜とかカオディーン運河と いう記載があり、これらはどこなのか?と。 いろいろ探っていくと、カオディーン運河はすぐわかりました。 地図にKlong Khao Deangとあり、これがカオディーン運河。 Khaoは山、Deangは赤。すなわ... 続きをみる
-
-
以前紹介したカオサムロイヨッド国立公園でハスの花が咲き、観光客で賑わっていると というSNS。 文には、Can watch migratory birds that arrived from the northern hemisphere 「北半球から飛来した渡り鳥が見られる、、、」 鳥... 続きをみる
-
サムロイヨッド、、、カオサムロイヨッド国立公園には一昨年12月に行き、その後も、 昨年11月の鷹の飛翔を見にレーダーヒルまで出向いた際にも帰り立ち寄るなどしています が、園内の湖でハスが見られるとのこと。 実はこの時期、タイどこでもと言っては何ですが、蓮の開花時期ではあり、この記事 を読... 続きをみる
-
-
-
Radar Hillには猛禽類を見に行きましたが、まず猛禽類以外のご紹介。 キビタイヒヨドリ 南部の鳥です ズグロヒヨドリ パタヤでも見かけるといえば見かける鳥 セアカハナドリ ここまでクリアに撮れたのは初めて ホオアカコバシタイヨウチョウ 初見初撮り サメビタキ 日本でよく見られる鳥だそうです... 続きをみる
-
結局、レーダーヒルに3日間通い、4日目午前がレーダーヒル、その後ペチャブリへ移動。 今回、ガソリンは2回給油。満タンで1000バーツ弱。 出発時点で2/3ほど入っていて、満タンで500㎞強、走れるので計算通り。 帰りの昼もプラジュアップキリカーンの街で食事すべく、同じ浜辺まで。 前回の店... 続きをみる
-
-
-
-
バンコクで渋滞にあうと嫌だということで、パタヤを5時半出発。 幸い、渋滞らしい渋滞に合わずバンコクを抜けることができました。 バンコク市内を抜けるのにはABC、3つのルートがあり A 北側を回るもの、スワンナプーム前を通るもの 高速7号経由 B バンコクの川沿いに街中を回避するもの C 南... 続きをみる
-
-
-
-
-
ケーンクラチャン最終日 朝4時半の空模様が上の図。 黄色の丸がケーンクラチャン付近。通り雨の通過中で、10分ほどの驟雨が2回、1回目は停電しました。宿は次の写真のようなロッジ風ですが、雨漏り? 停電で真っ暗な中、ぽたぽたという音だけが響き、荷物、特にカメラ、パソコンの置き場をいろいろと移動。電... 続きをみる
-
尾が短く(広がっている) ただしこの尾の広がりは姿勢制御に使われており適宜変わるので識別には使用不可 羽の前面形状が逆パラボラ形 羽の形状からだけだとBlack eagle (カザノワシ)。生息域も一致します。 ただこれだけだと弱いですよね。もうちょっと調べてみます。 カノコバトorキ... 続きをみる
-
そしてついに、姿を写真に納めました。 Oriental pied hornbill (キタカササギコサイチョウ) 初撮りです。今回の旅行で、姿は何度か見ていますが、これほどクリアに写真に納めたのは初めてです。 結局、3日間、同じ場所で待ち伏せというか張り込みをしました。 初日はつがいで飛ん... 続きをみる
-
中サギかな? コサギ、チュウサギ、ダイサギは大きさで分かれますが、遠くの鳥を望遠で狙っていますから、大きさまではわからないので、何となく感覚で言い分けています。 スキハシコウの飛翔 英名だとOpenbill、くちばしが開いているという意味。くちばしがかみ合わず隙間が空いている鳥です。進化の過... 続きをみる
-
写真中央、上から1/6ほどのところに、サイチョウがいるはずです。 バイクで流し運転をしていると、右手に寺院が見えてきて、その森にサイチョウのつがいが入っていきました。 そろりそろりと当該樹木に近づいていくと、左の方の樹木飛んでいき、さらに追いかけるとまた左の方へ、、、と。結局追いかけきれませ... 続きをみる
-
ピサヌローク市内のWat Chan Tawan Tok。この寺の前を右折してホテルへ。 ちょうど夕日を浴びて金色の寺院が燦然と光り輝いていました。 金色のペンキなので安っぽいといえば安っぽく安直な作りではありますが、見た目は金ぴか、ゴージャスな寺院ではあります。 ホテルでシャワーを浴び、い... 続きをみる
-
シマキンパラ スズメ大の鳥です。タイで大量に捕獲され、タンブンの鳥(放鳥)として使われます、、、悲しいことですが。また一説に、放鳥されたシマキンパラはエサ欲しさに籠の中に戻ってくるとも。 ミミジロヒヨドリ 耳の辺りに白い線が数本入っています。タイで最も一般的な鳥の一つです。 ヒヨドリといえば... 続きをみる
-
-
4日目、ウッタラディット→ピサヌローク ウッタラディットの宿泊先は中華系のホテル。浴槽もあり、朝食付き。 普段、朝早く出るため、朝食付きのホテルは避けるのが基本ですが、今回の予定では第4日目は比較的行程が楽なため、ちょっと遅めに出発するとして、朝食付きでもいいか、、、とこのホテルを選択。 タ... 続きをみる
-
朝6時半、まだ薄闇の中を国立公園有料区間へ。 園入口で係員は朝食をすすりながら、バイクはダメと。ちなみに自転車もダメです。そしてなぜか通常のセダンも✖。 入口から最も近いキャンプサイトまで片道13㎞、現在開放されている渓流のダムまで17㎞。…歩いて行けっていうわけです。実は現在、期間未定で最... 続きをみる
-
フアヒン→ケーンクラチャンの経路上にある、Wat Huay Mongkol タイ観光庁の資料によれば、 「タイで敬愛される高僧ルアン・プー・トゥアットの巨大像。高さ約11.5m、座幅約9.9mと国内最大級です。寺院はパワースポットとして名高く、3つの頭を持つエラワン象の下をくぐると願い事が叶うと... 続きをみる
-
タイ中部ペチャブリー県にあるタイ最大の敷地面積を誇るケーンクラチャン国立公園に鳥を見に行く4泊5日の旅です。 前回、北部低地の旅にも使用した6時発モーチット行きの便。 前回は写真にあるようなミニバンで、今回もミニバンかな?と思いましたが、出発間際乗客が増え、マイクロバスに変更。日曜日出発だっ... 続きをみる
-
昨年末、機材不調で途中中断し、そのままCovid-19第2波発生により再挑戦もできなかった、ケーンクラチャン国立公園への旅、4泊5日から戻りました。 前回のカオサムロイヨッド~ケーンクラチャンの旅行では、往路はパタヤからサムイ島に行くバスの直行便をフアヒンで途中下車する経路を取りました。今回は... 続きをみる
-
SNSにタイ観光庁からの投稿があり、場所はプラチュアップキリカーン県、パタヤから見てタイランド湾の対岸に当たる場所です。 ワット・フアイモンコン(僧侶の巨大像) | 【公式】タイ国政府観光庁 あくまでもタイ政府観光庁の取りまとめですが、タイに5つあるパワースポットの内の一つだそうです。 訪問済... 続きをみる
-
ここまで書いて、入れ忘れたものをここで紹介。 ふっと振り返ると、道路上にサル? のっしのっしと歩き出します 木によじ登って辺りを見回しています、、、でもこれって、カメラ撮影位置から高々5mくらいしか離れていません。 2匹になり そして3匹になり 長い尻尾 尻尾の毛づくろい Dusky leaf m... 続きをみる
-
車中から見たサムットサコンの街です。 手前に川があり、川の向こう岸、白い建物がある辺りがサムットサコンです。 フアヒンからバンコクに行くルートは2つあり、国道4号ルートと国道35号ルートです。 往路では最短コースとなる35号を通りました。 ただ、カオサムロイヨードに到着した日以降、サムッ... 続きをみる
-
レンタル屋に戻ったところ。 3日ほど予定を短縮して戻ってきたわけですが、レンタル屋のオババは、屈託もなく、鍵を受け取り、無事手続き終了。なお3日分600バーツは戻ってきませんでした、、、 結局、延べ4.5日ほど乗車して、総走行距離は610㎞ほどになりました。ここから駅まで600mほど。 ... 続きをみる
-
カオサムロイヨッドに4泊した後、ケーンクラチャン国立公園に移動。 前日、タブレットが故障したままで、非常に不安なままバイクを運転して山の中へ。 結局、画面が小さく反応の遅いスマホは使わずに、経路のすべての国道番号を覚え、道路を右左折するところのみ、スマホで確認するだけで100㎞ほどを走行して... 続きをみる
-
-
夕ご飯は市場へ。ここの市場、気が付きませんでした。 国道に沿ってビーチロードがあって、宿はビーチロード側にあるため、大概、ビーチロードを通って、バードウォッチングに行っていたので、国道を通ることがありませんでした。 この市場を初日から見つけていれば、朝ごはんを食パン+ハム+チーズで自炊したり... 続きをみる
-
この道、一応、国道でカオサムロイヨッドを貫通する唯一に近い道路です。 当方、バイクなので横をすり抜けられますが、車だと大変です。ホーンを鳴らしても驚かせて暴れられても困りますし。 昼、休憩のため宿に戻ると、Googleマップ用のギャラクシーが起動と電源遮断を繰り返す状態になっていました。PC... 続きをみる
-
宿の猫。客慣れしているのか怖がりません。 左が部屋ですが、忘れ物をしたので、ガラス引き戸を開けると、中に入って来てしまいます。よっこらしょと、抱きかかえて外に出すと、するりとまた部屋の中へ、、、の繰り返し。 強い風を受けたウィンドサーフィン。4泊5日で毎日毎日強い風が吹いていました。 ここ... 続きをみる
-
Grey heron (アオサギ)です。初見初撮りです。 日本には亜種アオサギというのが渡り鳥として飛来するしたり、ところにより留鳥にもなっているようです。打ちひしがれた野武士という風体ではあります。 始終強風が吹いており、群れず、一羽で、沼沢の中央部付近でたたずんでいます。 山の鳥と水鳥の... 続きをみる
-
国立公園事務所。 この裏にマングローブ樹林の中を貫く木道があります。 朝晩計4回ほど足を運び、マングローブ木道を歩きました。 ガイドブックによれば全身水色のナンヨウショウビンというカワセミの一種が見られるとのことだったので、、、 タイ人40バーツ、外国人200バーツ。まあ、200/40=... 続きをみる
-
カオサムロイヨッド国立公園の全体図です。 簡単な漫画絵ですが1周するのに2時間くらいかかる規模です。巨大な石灰石の山がこの地図の真ん中白く抜けているところにあるので、左右の横断も随分と遠回りする必要があります。 水鳥が多く飛来する国立公園なので、ガイドブックには浜辺がバードウォッチングの適格... 続きをみる
-
Purple heron (ムラサキサギ) 初見初撮りです。 図鑑によると若鳥のようです。日本でもごくわずか渡り鳥としてみられるそうですが、今回、ここで見た鳥の中では、最も大物で、珍しい部類の鳥です。 2回、ほぼ同じ時間帯、同じ場所で見かけ、それぞれ写真に収めましたが、道路際にいるにもかかわ... 続きをみる
-
-
宿の前の道路です。ビーチロードとしては5.5㎞m、ビーチとしては7キロほど弓なりに続いています。 午後は、ブウェンブア池という、山の反対側の蓮池で水鳥の観察を予定。 直線距離で5㎞ほどですが、山をぐるっと回るので40㎞余りの大遠征(=片道)。 途中、いつものように面白そうな寺院の門では写真... 続きをみる
-
タイを代表する海洋リゾート、Hua Hin。 鉄道で1回通過し、今回、バスの終着地+バイクレンタル場所として、街の中を走り回り、、、と、あらかたの雰囲気はわかったつもり。 パタヤと比べると、国道際に大型ホテルが林立し、高級感はHua Hinの方が上。 街を歩くファランもちゃんとした服を着て... 続きをみる