バードウォッチングのブログ記事
バードウォッチング(ムラゴンブログ全体)-
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ほぼ毎日更新される10日間長期予報 「晴れる晴れない」ということではなく、「雨が降る降らない」という予報 実績と予報を重ね合わせたカレンダー。 現時点で寒季なので、長期的な雨は降りません。 上図で「赤」は「多少曇るかな」という程度で、「星が見えない」というわけではありませんが、まあ行くの... 続きをみる
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星見場所の下見で約90㎞の自動車小旅行の中でワットタムの野鳥ハイドでの鳥見。 前回の反省を踏まえ、途中で食事をとって鳥見に臨むことに。 ブタ焼肉+カウニャウ。 カウニャウは冷えても食べられますし、腹持ちがいいです。 ただし野鳥ハイドの中で食べるのも、ちょっと迷惑と思うのでカオマイキャウで... 続きをみる
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直近の鳥見では5時間で4000枚の野鳥写真を撮りました。 連写のボタンがあり、最速・中速・低速があって、今は最速で連写しています。 野鳥ハイドのタイ人の状況を見ていると、半分は単写,,,というか一枚一枚撮影しています 昔のフィルム時代とは違い、電子データですから取り過ぎてフィルム代や現像代... 続きをみる
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パタヤ近郊で星見をすると決めていますが、夕方に行って「あれこれ?」となっても困るので事前の下見。 特に第一候補は上記の近征③ですが、ここは貯水池の中,,,湛水エリアでの観望を予定していて、当然冠水している可能性もありますので,,, また近征②は荒れ地だった場所。経済が上向いているので大きな改... 続きをみる
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今朝見たフェイスブック 翻訳だとカオ・カーオ,,,ただしチョンブリ県にあるらしい 写っている野鳥は「まあまあ珍しい鳥」、だからフェイスブックに投稿したのでしょう ところで、カオカーオってどこ? タイ語地名で検索すると、カオキアウという意味だったようです。 地図の左に見えるのがよく野鳥を... 続きをみる
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最近、我がFBをにぎわせている一連の投稿 パタヤとバンコクの間にあるチャチュンサオ県のタイランド湾際の場所に、ショウジョウトキが飛来しているというニュース。 ショウジョウトキ、猩猩朱鷺、英名だとスカーレット・アイビス 実はこの鳥、タイの図鑑に載っていない鳥です。 野鳥図鑑は日本のものもそ... 続きをみる
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今回の移動経路概要。総走行距離は1600㎞くらい。 前移動に2日間、星見滞在3泊、あと移動に1日半という感じです。 星見滞在を3日で切り上げたのは、2-3日間は空模様が好転しない点と、月の影響がだんだん出てきて、実際、昨日はパタヤ自宅ベランダで望遠鏡の調整をしましたが、中天に月が出ていました... 続きをみる
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トゥンサレーンルアンには一年ほど前にも来ています ただその時は、休園期間中とのことで中に入れず 記憶をたどれば、入園料金がバカ高いのでやめたんだ,,,とこの看板を見て思い出しました 正直なお話、素晴らしいところです。 こんなところで一日ボケーっとしながら、昼間は鳥を見、夜は星を見たらどん... 続きをみる
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朝4時15分起床、4時半自宅発 まず最初にGSでガソリン1000バーツ 昨晩はハロウィーンなので顔にいろいろ書いたままバイクに乗ってくる輩と一緒に給油 自動車もバイクも長蛇の列 バンコクとパタヤの高速道路にはSAが1か所、PAは3か所 パーキングエリアで小休止。 多くの車が停車中、、... 続きをみる
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行程原案です。 初日に9時間の移動となり、個人的には1日の最長移動距離になるのがちょっと難点。 ただし移動初日は星空は見えなさそうな予報であり、ゆったり夕方に着けばよい行程。 プールア国立公園のふもとのホテル,,,ここは以前宿泊した宿。 プールア国立公園の観望予定地まで自動車で15分ほど... 続きをみる
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タイ北部ルーイ県、ラオス国境際の国立公園であるプースァンサイ 今回は星見で行こうと思っていますが、鳥見でも有名な場所。 Pin-Tailed Parotfinch 和名だとセイコウチョウ、青紅鳥と書くようで、ごもっとも。 こうやって見ると、生息域は山際に広く分布しているみたいです もちろん... 続きをみる
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タイで出会うとうれしいのがヒイロサンショウクイ ヒイロは緋色 サンショウクイは山椒喰い 山椒の実を食べるという意味なのでしょう 赤は♂です 黄色は♀です
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最近、ベランダにタイヨウチョウが来ます。 姿が見えるというよりは鳴き声が聞こえるという感じです。 リンゴの食べかけを針金に括り付け、よくタイヨウチョウが止まるのを待ちます リンゴがあるから来たというよりは、いつも止まるところだから来たという雰囲気です 餌付けが出来ればいいのですけれども。... 続きをみる
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投稿するの忘れていました、 前回のワットタムでの探鳥結果 ワットタムは野鳥を至近距離で見られるので、解像度の高い写真が撮れます アカハラシキチョウ エボシヒヨドリ ミミスジヒヨドリ ムナオビオオギビタキ クロラケットオナガ リス
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バンプー州サイラムとありますが、多分これはBang PuのSai Ngam池のことのよう タイランド湾の最奥、チャオプラヤ川河口近くにある鳥見場所で、今年5月に行った場所 パタヤから1時間半なので、日帰りも可能な場所,,,行こうかな 判然としませんが、Black-Naped Monarch... 続きをみる
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朝9時着 手前のファランが先客、その後奥のタイ人が来て計3人で鳥見。 男3人が黙って外を見ているわけで、考えてみれば変な状態です。 私はYoutubeをラジオ状態で聴くという感じで3時間。 隣の老ファランは途中居眠りしてました。 最初、アカハラシキチョウが来て、今日は続々と来るかな、、... 続きをみる
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カオマイキャウの隣にあるワットタムの水飲み場にヒタキが来ているというFB投稿があって、先週末から行こう、、、という心づもり ただ週末だとハイドの中が人で満員になっている可能性があり、平日にまで待つことに 午後13時の状況 写真奥はカオマイキャウ方向 午前中は晴れていたんですけどね。 や... 続きをみる
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タイは大きく雨季と寒季に分かれるので季節変化をある程度感じられます。 寒季は北風が吹いて肌寒いこともありますが、雨季は曇りがちで暑くないため、パタヤだと気温差は5度あるかどうか。 しかも寒季は雲がないので昼間には気温が上昇します。 朝が遅いパタヤ住民は余り季節変化を感じないのでは?と思って... 続きをみる
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Makroへはリンゴを買いに行きました. そういえば食パンもチーズも残り少なということで。 豚肉焼き串5本とカウニャウ1つで60バーツ。 これを食べると1食で2食分くらいの満腹度合い。 いいものなのかどうかちょっと迷う食材です 空模様はよくない,,,雨が降りそうです。 午後からカオマイ... 続きをみる
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今回、ナムナオ国立公園で延べ4日間の鳥見を実施。 撮影した野鳥写真は3800枚 写真に収めた野鳥は30種余 ライファー(初めて見た鳥)は3種 でした。 Great Barbet オオゴシキドリ この鳥は、今回ナムナオに着いて最初に撮影した野鳥でした。 高い木の上にいて見上げる形でアン... 続きをみる
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山に行くと「ヒタキを見たい」と常々思っていますが、ヒタキ類としてはシキチョウが一年を通して見られるくらいで、多くは冬鳥になります。 平地のカオマイキャウで夏は見られないのはわかりますが、比較的寒冷なナムナオでも夏は見られないので、中国奥地とかに渡って夏の暑さを避けているのでしょう。 尾が白い... 続きをみる
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ナムナオ着 パタヤから530㎞、自動車で約8時間 最後山登りになるので時速は落ちますが、平地だと平均100㎞/hr程度で走っています 高速だと信号がないのでそのまま時速100、一般道だと信号で止まるので80程度まで落ちます。 バンガローはいつものところ 3泊の予定 最初3泊するというと、... 続きをみる
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今回の星見遠征、実は出発2日前でもちょっと行き先を迷っているところ。 もともと10月新月期はそれほど空の状態が良くないであろうという予測の元、パタヤから行きやすい場所としてカオコー高原を選択したところ。 空は暗いのですが、びっくりするくらい暗くはありません。 上の図を見ても、このところ通っ... 続きをみる
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チャイヤプームのプー・クラドゥン国立公園が10/1から再開するとのこと 国立公園は自然の回復を促進するとのことで、雨季の間、閉園するところがあります。 プー・クラドゥンは私が常用するナムナオ国立公園の東にあり、火山の跡。 外輪山を上ると頂上付近が広大な火口原になっていて、雰囲気は良さそうな... 続きをみる
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今までとは全く違った鳥見。 こういうものアリなのかな、、、 最初は熱心にカメラで追いかけていて2時間ちょっとで1300枚くらい撮りました。 あとは鳥たちの水浴びを眺めながら、新しい面子が来るのを待つという感じ エボシヒヨドリたちの水浴び 水浴び場の今日の主役 このほか、ズグロヒヨドリ、キ... 続きをみる
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タイ南部ヤラー県でparamilitary patrol部隊を狙った攻撃があり兵士4名が負傷。 田舎道に重さ50㎏以上の地雷が埋められていたようです。 タイ国内の深南3県(パッタニー、ヤラー、ナラティワート)では独立運動があり、タイ国内で話なので、タイ政府としてはタイ国軍が警備に当たっている... 続きをみる
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カウマイキャウと同じ山の寺院、ワットタム(洞窟寺院)へ ワットタムは一般名詞でタイ各地にあります。カウマイキャウは花崗岩の岩山で、割れ目にコンクリートで屋根を被せるとそこが洞窟になり仏像を祀っています。 Bird Blind:鳥見用のハイドには一番乗り,,,8時半までいましたが、後からタイ人... 続きをみる
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10月初旬の10月新月期。 要件として、 ① 7月8月よりは星が見える確率は増えますが、一晩中とか連泊毎夜とかの星見は難しいので、夜に星が見えなくても昼間に鳥が見られるところ(標高の高い場所&タイ北部) ② 往路は中継地なくパタヤから行ける場所(最遠、自動車で7時間程度) ③ 空が暗く、星見遠... 続きをみる
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朝5時50分発で久しぶりにカオマイキャウへ コンドミニアムから出た時はちょっと暗かったですが、パタヤ市内で信号に引っかからず高速七号に乗れ、20分ほどでカオマイキャウ。最短時間記録かも。 いま10月の鳥見遠征を計画していて、何時に出るか考えているところです。 これから日が短くなりますが、6時... 続きをみる
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ゴルフ場でプレーの後、計画ではそのまま近郊のホテルに泊まって今朝はベニスズメを見る予定でした。 ゴルフ場を出て国道3号線に乗ったまではよかったのですが、右折しないとホテルに辿り着けません。 タイの主要道路には信号交差点はなく(少なく)、多くの道路では中央分離帯開口部でUターンするか、別途Uタ... 続きをみる
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費用試計算 ① 東京⇒飛騨高山・平湯温泉 なおこの他にも、14時35分⇒19時15分、22時55分⇒3時55分もある。 ただし、平湯でシャトルバスに乗り継ぐためには9時15分発しかない ② 平湯温泉⇒乗鞍岳畳平(乗鞍スカイラインシャトルバス) 7時30分⇒8時55分、以下、14時30分発まで... 続きをみる
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スマホで撮ったスズメの群れ これじゃあスズメであるって見えないでしょう、、、落ち葉でしょう、これって。 見た目大柄な鳥。 この横にハッカが止まっていましたが、ひと回り大きく見えました。 鳥用カメラなら写せたんでしょうね。 NIKONの先代カメラをバイクのメットケースに入れておいて持ち... 続きをみる
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9月初旬、ゴルフの予定があって、バンコク東部まで行きます。 同行者の都合でゴルフは午後から。 ゴルフ場はスワンナプーム空港の近くで、パタヤからだと1時間ちょっとの場所。 もともとゴルフ単独で行く気もなく、パトゥンタニの米作研究所かサムットプラカンのバンプーに行こうと思っていたところ。 両所... 続きをみる
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プースァンサーイ国立公園は今月初旬に行った8月鳥見星遠征で最初に目的地として掲げた場所でしたが、 ・ちょっと距離が遠い ・展望が効かない、あるいは制約がある ・宿泊施設がボロイ,,, ということでプーキアウ野生動物保護区が目的地になり、さらにナムナオ国立公園に最終決着。 今朝、国立公園局から... 続きをみる
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今月初めにカオヤイ⇒トゥンブアデーン⇒ナムナオ⇒カオヤイと廻った鳥見遠征でのライファー(初めて見た鳥)が4種に確定。最後、猛禽類の種が昨日、同定できたのでご報告 クロカンムリコゲラ コゲラ=小さなキツツキ 黒いトサカが見えます 比較的長い時間、あちこちの木に止まってくれたのでいろいろなア... 続きをみる
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湖の名前の由来「赤蓮」 ハスって赤?白? 日本だと白と赤が混じった中間の色が多いような気がします,,,それか白蓮 タイもベトナムもこの赤蓮が多いようです レンカクの飛翔 レンカクはニワトリほどの大きさ,,,鶴という割に大きさはこじんまりしています 飛ぶ姿が美しいのですが、他の湖沼では... 続きをみる
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野鳥の写真整理もあと残り1000枚になりました 残りは1種類を多数枚撮影したものなので、ざくざくと切っていていい写真のみを仕上げていきますので、多分、あと1日で作業が終わるボリュームです。 カオヤイのサル テナガザル 地面に下りて来ません、、、遠くの高木でゆさゆさしていると大概これがいます... 続きをみる
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遠征中に撮影したファイルをフォルダーにまとめ直す作業が完了しました。 データ数は9000ファイル、これは前回7月遠征の約1/3のファイル数です。 まとめ直す作業とは、単純にフォルダーで整理したというだけなので、実際の作業はこれから,,,進捗率ほぼゼロです。 ファイル数は1/3になりましたが... 続きをみる
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FBでこの記事を見かけました。 ラクトバン郵便局の隣の沼でペリカンが見られるとのこと、、、行くのなら午前10時前がよいとのこと 和名、ホシバシペリカン 以前、飛翔しているところをバンプラ貯水池で見かけています。 タイ人の記載する場所は不明確なものが多いですが、ラクトバン郵便局はすぐ見つか... 続きをみる
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橋への入り口の門 入場料10バーツ(40円)とあり、笊がぶら下がっています。 昼過ぎ、何人かの観光客が訪れたはずですが、笊の中はカラ。 これはトゥンブアデーンの木橋ということで、主要国道にも案内標識が掲示されているほどの「観光地」 手前に広がる緑は水草で幅の狭い舟が侵入してきます。一... 続きをみる
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この癖を直さないとダメだとは思いつつ、ライファー数を稼ぎに行ってしまうというか、ライファー(初めて見た鳥)がないと満足できない体になっています ヒメクビワガビチョウ ヒメは小さい、クビワは首輪、ガビチョウは画眉鳥、、、眉を書いた鳥 この鳥自体に眉はありますが、特段目立つほどでもなく、ガビチ... 続きをみる
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朝は日の出が見えて、昼間は強い日差しもあり気温計は31度まで上がっています、、、パタヤと同じくらいの気温。 3泊分の宿代を払っています。延泊も考えましたが、アクションカメラの試し撮りは終わりましたし、鳥も2種類のライファーが見つかったので潮時かな?ということで明日パタヤに向かって帰路につきます... 続きをみる
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レンカクとヒナ 多分そうだろうなと思って調べるとやっぱりそうでした レンカクの漢字表記は蓮鶴(ハスの鶴) 最初この鳥を見て、すわライファーか?とちょっとした喜び でもよく見ればいかにもヒナという感じの挙動 こちらが親鳥 アジアレンカク
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トゥンブアデーンでの鳥見の後、県庁所在地であるチャイヤプーンのGSでクイティアウ チャイヤプーンって、最初はルーイに行く途中でバスがバスターミナルに停車して、その合間に茹でトウモロコシを食べた記憶、、、あの頃はバスで旅行していました 標準的なクイティアウ レストランの横にちょっとした茂みが... 続きをみる
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即物的にいえば雑に作った橋 ある面、味わいのある橋 右側に広大なトゥンブアデーンが広がり、湖畔を廻る外周道路があり、橋の右詰はこれと取り合っています。 湖を取り囲むように堀があり、それに架かる橋。 タイによくある立地条件で、赤く見えるのは仏教寺院でこの橋は寺への参詣橋 橋を作った人は極... 続きをみる
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宿泊についてタイ人はキャンプサイトでのテントでの宿泊を好み、公園が用意しているロッジやバンガローはもっぱら海外客が使用しているということ、これは以前から述べていることです。 テント泊の場合、公園が用意するテントに泊まることも可能ですが、実際には自炊道具や食材などテント泊を楽しむ物量が必要で自動... 続きをみる
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8月新月期星見鳥見遠征に出ています。 なんだかんだ自動車で1300㎞ほどの行程。 このところの遠征として、概略の行程を決めていますが、詳細は出たところ勝負という感じになっていて、パタヤを出てカオヤイに行き、その後トゥンプアデーンまでは多分このままいくでしょう、、、と考えています。 一応、中... 続きをみる
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「野鳥撮影で大切なこと」という動画の初級者編、中級者編、上級者編。 初級者編から見て、最初の一歩から「やっていなかったな、、」 初級者編の第1項目は「観察しよう、、、」 私はカメラを通して鳥を見ることが多く、「撮れ高」が稼げればそれでおしまい、次の対象に移るという感じのスタイルなので、鳥を... 続きをみる
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雨雲の予想図ですが、しばらくするとタイの内陸部が晴れてくるみたいです。 今週末から来週にかけてが新月であり、全天が晴れることはないにしても一部でも星空が見えるのならいいなあ、、、。 8月新月期の鳥見星見遠征は雨季なのでどちらも低調だろうなあ、、、という見込みなので、あまり期待せずに雨をよけな... 続きをみる
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これいいなあ 鳥用の超望遠レンズは重いです。 鳥を撮り始めたころからずっと、カメラストラップを首にかけて持ち運んでいました。 1時間くらいならほぼ問題ないですが、2時間を越えると腰が痛くなるようになりました 最近は、 ・望遠レンズを脇に抱えるようにして持ち運ぶ ・カメラグリップに指をかけ... 続きをみる
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パソコンの壁紙が理由不明ながら月の失敗写真に入れ替わったので、どうせなら前回ナムナオで撮影したかわいい小鳥の写真に入れ替えようと、、、 今日で3日目 段々慣れてきました、、、最初は気になって仕方ありませんでした。
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プーキアウ野生動物保護区へは3年前に立寄りました。 山の頂上部は平らで草原が広がっています 夜間ここに立寄れれば視界が開けた良き星空観測場所になりそうです 夜間ここまで来れるかどうかわかりません。 問題はここが野生動物保護区なので、この辺りにはトラやサイなどがいるようで、夜間閉鎖措置も... 続きをみる
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昼過ぎ、日差しが弱まったのでパタヤヒルへ。 パタヤヒルには2つの頂上があり、低い方の頂上にパタヤ大仏があり、画面左に大仏の螺髪が見えています。 周回道路があって中間点に駐車場があり、1本の木あります。 いつもの鳥見の場所です。 タイミングなんですかね、今日は鳥がいません。 今日はもう一... 続きをみる
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7月の鳥見遠征から帰ってきて、膨大な鳥写真を整理している最中に、3日ほどかけて作成した8月遠征の概略図。 一筆書きで無駄がなく、当面行きたいところに廻れて、空が究極に暗いプースァンサイ国立公園まで行けるという案。 我ながら意欲的というか、パタヤに帰ってきたばかりで意識が高揚していた時期なので... 続きをみる
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何度も来ていますが昼過ぎに来たのは2回目くらい? 「鳥見は朝に限る」わけですが、朝に鳥のいない場所に昼もいない、、、みたい 今日はこの道を歩いて藪などに小鳥がいればいいな、、、と目を凝らしたしたのですが皆無。 鳥(ちょう)じゃなくて、蝶はいるんですけどね 最初にいたのがこやつ 図体が大... 続きをみる
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