カウマイキャウと同じ山の寺院、ワットタム(洞窟寺院)へ ワットタムは一般名詞でタイ各地にあります。カウマイキャウは花崗岩の岩山で、割れ目にコンクリートで屋根を被せるとそこが洞窟になり仏像を祀っています。 Bird Blind:鳥見用のハイドには一番乗り,,,8時半までいましたが、後からタイ人... 続きをみる
バードウォッチングのブログ記事
バードウォッチング(ムラゴンブログ全体)-
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10月初旬の10月新月期。 要件として、 ① 7月8月よりは星が見える確率は増えますが、一晩中とか連泊毎夜とかの星見は難しいので、夜に星が見えなくても昼間に鳥が見られるところ(標高の高い場所&タイ北部) ② 往路は中継地なくパタヤから行ける場所(最遠、自動車で7時間程度) ③ 空が暗く、星見遠... 続きをみる
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朝5時50分発で久しぶりにカオマイキャウへ コンドミニアムから出た時はちょっと暗かったですが、パタヤ市内で信号に引っかからず高速七号に乗れ、20分ほどでカオマイキャウ。最短時間記録かも。 いま10月の鳥見遠征を計画していて、何時に出るか考えているところです。 これから日が短くなりますが、6時... 続きをみる
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ゴルフ場でプレーの後、計画ではそのまま近郊のホテルに泊まって今朝はベニスズメを見る予定でした。 ゴルフ場を出て国道3号線に乗ったまではよかったのですが、右折しないとホテルに辿り着けません。 タイの主要道路には信号交差点はなく(少なく)、多くの道路では中央分離帯開口部でUターンするか、別途Uタ... 続きをみる
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費用試計算 ① 東京⇒飛騨高山・平湯温泉 なおこの他にも、14時35分⇒19時15分、22時55分⇒3時55分もある。 ただし、平湯でシャトルバスに乗り継ぐためには9時15分発しかない ② 平湯温泉⇒乗鞍岳畳平(乗鞍スカイラインシャトルバス) 7時30分⇒8時55分、以下、14時30分発まで... 続きをみる
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スマホで撮ったスズメの群れ これじゃあスズメであるって見えないでしょう、、、落ち葉でしょう、これって。 見た目大柄な鳥。 この横にハッカが止まっていましたが、ひと回り大きく見えました。 鳥用カメラなら写せたんでしょうね。 NIKONの先代カメラをバイクのメットケースに入れておいて持ち... 続きをみる
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9月初旬、ゴルフの予定があって、バンコク東部まで行きます。 同行者の都合でゴルフは午後から。 ゴルフ場はスワンナプーム空港の近くで、パタヤからだと1時間ちょっとの場所。 もともとゴルフ単独で行く気もなく、パトゥンタニの米作研究所かサムットプラカンのバンプーに行こうと思っていたところ。 両所... 続きをみる
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プースァンサーイ国立公園は今月初旬に行った8月鳥見星遠征で最初に目的地として掲げた場所でしたが、 ・ちょっと距離が遠い ・展望が効かない、あるいは制約がある ・宿泊施設がボロイ,,, ということでプーキアウ野生動物保護区が目的地になり、さらにナムナオ国立公園に最終決着。 今朝、国立公園局から... 続きをみる
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今月初めにカオヤイ⇒トゥンブアデーン⇒ナムナオ⇒カオヤイと廻った鳥見遠征でのライファー(初めて見た鳥)が4種に確定。最後、猛禽類の種が昨日、同定できたのでご報告 クロカンムリコゲラ コゲラ=小さなキツツキ 黒いトサカが見えます 比較的長い時間、あちこちの木に止まってくれたのでいろいろなア... 続きをみる
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湖の名前の由来「赤蓮」 ハスって赤?白? 日本だと白と赤が混じった中間の色が多いような気がします,,,それか白蓮 タイもベトナムもこの赤蓮が多いようです レンカクの飛翔 レンカクはニワトリほどの大きさ,,,鶴という割に大きさはこじんまりしています 飛ぶ姿が美しいのですが、他の湖沼では... 続きをみる
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野鳥の写真整理もあと残り1000枚になりました 残りは1種類を多数枚撮影したものなので、ざくざくと切っていていい写真のみを仕上げていきますので、多分、あと1日で作業が終わるボリュームです。 カオヤイのサル テナガザル 地面に下りて来ません、、、遠くの高木でゆさゆさしていると大概これがいます... 続きをみる
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遠征中に撮影したファイルをフォルダーにまとめ直す作業が完了しました。 データ数は9000ファイル、これは前回7月遠征の約1/3のファイル数です。 まとめ直す作業とは、単純にフォルダーで整理したというだけなので、実際の作業はこれから,,,進捗率ほぼゼロです。 ファイル数は1/3になりましたが... 続きをみる
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FBでこの記事を見かけました。 ラクトバン郵便局の隣の沼でペリカンが見られるとのこと、、、行くのなら午前10時前がよいとのこと 和名、ホシバシペリカン 以前、飛翔しているところをバンプラ貯水池で見かけています。 タイ人の記載する場所は不明確なものが多いですが、ラクトバン郵便局はすぐ見つか... 続きをみる
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橋への入り口の門 入場料10バーツ(40円)とあり、笊がぶら下がっています。 昼過ぎ、何人かの観光客が訪れたはずですが、笊の中はカラ。 これはトゥンブアデーンの木橋ということで、主要国道にも案内標識が掲示されているほどの「観光地」 手前に広がる緑は水草で幅の狭い舟が侵入してきます。一... 続きをみる
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この癖を直さないとダメだとは思いつつ、ライファー数を稼ぎに行ってしまうというか、ライファー(初めて見た鳥)がないと満足できない体になっています ヒメクビワガビチョウ ヒメは小さい、クビワは首輪、ガビチョウは画眉鳥、、、眉を書いた鳥 この鳥自体に眉はありますが、特段目立つほどでもなく、ガビチ... 続きをみる
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朝は日の出が見えて、昼間は強い日差しもあり気温計は31度まで上がっています、、、パタヤと同じくらいの気温。 3泊分の宿代を払っています。延泊も考えましたが、アクションカメラの試し撮りは終わりましたし、鳥も2種類のライファーが見つかったので潮時かな?ということで明日パタヤに向かって帰路につきます... 続きをみる
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レンカクとヒナ 多分そうだろうなと思って調べるとやっぱりそうでした レンカクの漢字表記は蓮鶴(ハスの鶴) 最初この鳥を見て、すわライファーか?とちょっとした喜び でもよく見ればいかにもヒナという感じの挙動 こちらが親鳥 アジアレンカク
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トゥンブアデーンでの鳥見の後、県庁所在地であるチャイヤプーンのGSでクイティアウ チャイヤプーンって、最初はルーイに行く途中でバスがバスターミナルに停車して、その合間に茹でトウモロコシを食べた記憶、、、あの頃はバスで旅行していました 標準的なクイティアウ レストランの横にちょっとした茂みが... 続きをみる
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即物的にいえば雑に作った橋 ある面、味わいのある橋 右側に広大なトゥンブアデーンが広がり、湖畔を廻る外周道路があり、橋の右詰はこれと取り合っています。 湖を取り囲むように堀があり、それに架かる橋。 タイによくある立地条件で、赤く見えるのは仏教寺院でこの橋は寺への参詣橋 橋を作った人は極... 続きをみる
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宿泊についてタイ人はキャンプサイトでのテントでの宿泊を好み、公園が用意しているロッジやバンガローはもっぱら海外客が使用しているということ、これは以前から述べていることです。 テント泊の場合、公園が用意するテントに泊まることも可能ですが、実際には自炊道具や食材などテント泊を楽しむ物量が必要で自動... 続きをみる
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8月新月期星見鳥見遠征に出ています。 なんだかんだ自動車で1300㎞ほどの行程。 このところの遠征として、概略の行程を決めていますが、詳細は出たところ勝負という感じになっていて、パタヤを出てカオヤイに行き、その後トゥンプアデーンまでは多分このままいくでしょう、、、と考えています。 一応、中... 続きをみる
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「野鳥撮影で大切なこと」という動画の初級者編、中級者編、上級者編。 初級者編から見て、最初の一歩から「やっていなかったな、、」 初級者編の第1項目は「観察しよう、、、」 私はカメラを通して鳥を見ることが多く、「撮れ高」が稼げればそれでおしまい、次の対象に移るという感じのスタイルなので、鳥を... 続きをみる
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雨雲の予想図ですが、しばらくするとタイの内陸部が晴れてくるみたいです。 今週末から来週にかけてが新月であり、全天が晴れることはないにしても一部でも星空が見えるのならいいなあ、、、。 8月新月期の鳥見星見遠征は雨季なのでどちらも低調だろうなあ、、、という見込みなので、あまり期待せずに雨をよけな... 続きをみる
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これいいなあ 鳥用の超望遠レンズは重いです。 鳥を撮り始めたころからずっと、カメラストラップを首にかけて持ち運んでいました。 1時間くらいならほぼ問題ないですが、2時間を越えると腰が痛くなるようになりました 最近は、 ・望遠レンズを脇に抱えるようにして持ち運ぶ ・カメラグリップに指をかけ... 続きをみる
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パソコンの壁紙が理由不明ながら月の失敗写真に入れ替わったので、どうせなら前回ナムナオで撮影したかわいい小鳥の写真に入れ替えようと、、、 今日で3日目 段々慣れてきました、、、最初は気になって仕方ありませんでした。
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プーキアウ野生動物保護区へは3年前に立寄りました。 山の頂上部は平らで草原が広がっています 夜間ここに立寄れれば視界が開けた良き星空観測場所になりそうです 夜間ここまで来れるかどうかわかりません。 問題はここが野生動物保護区なので、この辺りにはトラやサイなどがいるようで、夜間閉鎖措置も... 続きをみる
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昼過ぎ、日差しが弱まったのでパタヤヒルへ。 パタヤヒルには2つの頂上があり、低い方の頂上にパタヤ大仏があり、画面左に大仏の螺髪が見えています。 周回道路があって中間点に駐車場があり、1本の木あります。 いつもの鳥見の場所です。 タイミングなんですかね、今日は鳥がいません。 今日はもう一... 続きをみる
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7月の鳥見遠征から帰ってきて、膨大な鳥写真を整理している最中に、3日ほどかけて作成した8月遠征の概略図。 一筆書きで無駄がなく、当面行きたいところに廻れて、空が究極に暗いプースァンサイ国立公園まで行けるという案。 我ながら意欲的というか、パタヤに帰ってきたばかりで意識が高揚していた時期なので... 続きをみる
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何度も来ていますが昼過ぎに来たのは2回目くらい? 「鳥見は朝に限る」わけですが、朝に鳥のいない場所に昼もいない、、、みたい 今日はこの道を歩いて藪などに小鳥がいればいいな、、、と目を凝らしたしたのですが皆無。 鳥(ちょう)じゃなくて、蝶はいるんですけどね 最初にいたのがこやつ 図体が大... 続きをみる
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プーは山、ヒンは岩。ロンクラーは地名? 〇〇岩山という岩山が売り物の国立公園 パタヤからだとおよそ8時間、1日で行けなくはない距離。 公園の名前の由来、特異な岩が露頭しているからのようです ここで望遠鏡が組めるかどうかは別として、園内で視界が開けているところはあるようで、星見は可能と思われ... 続きをみる
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タイ東北部マハーサーラカーム県では人造湖の堤防が破提。 夜を徹して堤防の補修を行っているという記事 4桁国道(日本でいう県道クラス)が水没 ナムナオ国立公園は10日ほど前に鳥見をしていた場所 道路冠水が発生したのはナムナオの山すそあたり 堤防の破堤はナムナオに向かう前、オオヅルを観察し... 続きをみる
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パタヤ自宅から自動車で640㎞、8時間50分。 1日で行けないわけではありませんが、途中泊が必要 ナムナオと並ぶ鳥のメッカです。 ここプースァンサーイでしか見られない鳥もいるくらいです、、、ただし滅多に見られない 公園の中を国道が貫通。 だから公園ゲートがありません、、、無料で入園でき... 続きをみる
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まあ考えれば当たり前といえば当たり前のことなんですけれども。 鳥見星見に通勤型と滞在型があるとすれば、 ・星見は最初の頃は通勤型で最近は滞在型 ・鳥見はいままで通勤型を続けていて、直近ナムナオが滞在型 星見を再開したころは地方都市に宿泊し、夕方になると1時間ほどかけて空の暗い場所に出かけ... 続きをみる
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フェイスブックに載ったシマハッカンの写真 記事を読む限りどこで撮影したとは書かれていませんが、多分、サケラット環境保全研究所だと思います。カオヤイの北麓にある自然観察園です。 前回、サケラットに訪問した際、雨がポツポツ降っている状況で、この鳥を撮るときのレンズ選択が不適切でうまくシマハッカン... 続きをみる
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膨大な鳥写真の整理中 その中でカオヤイでは旅程最終日3時間ほど鳥見をしただけで処理枚数も少なく、まずカオヤイの鳥で整理が完了。 ズグロヒヨドリ パタヤ近くにもいますが、喉のあたりがオレンジ色のものがカオヤイにいます この鳥もちょっと向きが厳しいですがオレンジ色がわずかに見えています こ... 続きをみる
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一か所狙い撃ちでタイ北部の国立公園に鳥見星見遠征をする妄想が去来 鳥見遠征から戻ってずっと写真の処理をしているので、雑念が湧き出ています ++++ 概略行程は、夜行バスを使いパタヤ直行あるいはバンコク経由でタイ北部の主要都市に移動し、レンタルバイクで国立公園に行くという案。 となると荷物が... 続きをみる
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鳥見星見遠征から戻って24時間が間もなく経過。 昨晩は22時半まで写真の整理を行い、今朝は5時半から作業再開 鳥見星見といっても、星見は月写真と天の川写真で200枚程度で、残りはすべて鳥写真です。遠征中もピンボケ写真等は削除していたので総計何枚かは不明ながら30000枚はあるハズ、、、写真は通... 続きをみる
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鉄は熱いうちに打てではありませんが、ナムナオ/カオヤイから戻ったその日の夜まで、Googleマップと睨めっこして次はどこに行くかを検討。 タイの雨季は前半中盤後半の3期に分かれます。 タイの雨季は均等に雨が降るのではなくて、雨季というか雨季の前の酷暑期の最後の5月に降雨量のピークがあり、あと... 続きをみる
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売店と食堂。 食堂といっても売店がタイ飯を出すという感じで、昨夕、「ギンカーウダイマイ?」(ご飯食べられる?)と聞くと、OKだったので簡単なタイ飯は作ってくれるのでしょう、、、 閑散期の平日なので営業は1軒のみ 建物のマークはそれぞれのバンガローで、ビジターセンター周りに集まっていて、その... 続きをみる
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双眼鏡は2台持っていて、星用と鳥用を使い分けています。 星用は持ち歩かないので口径7㎝と双眼鏡としては大口径であり、 鳥用は持ち運びかつ手持ちで見るために写真の口径33㎜倍率8倍を使っています。 この程度だとカメラと双眼鏡をダブルで首からぶら下げても負担になりませんし、枝に重なるようにいる... 続きをみる
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湖沼の周りにサイクリングロードがあってその外側にダートのでこぼこ道が走っていて、ここを車で廻ります。 ここは湖沼側に陸地が張り出しているところで、正面の平原には多数の牛が放牧されています。牛はこの水路を渡って奥側に行きますが、人間はここまで。結構歩いて到着します こういったところでは従来の「... 続きをみる
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パタヤを出て反時計回りに廻り、鳥見と星見(場所の下見)の旅に出ます。 最初の経由地ブリラムでは2泊を予定していて、このホテルのみ予約済み。 ナムナオ国立公園及びカオヤイ国立公園では公園内のバンガローを借りる予定で、実際に借りられるかどうかのめどは立っていません、、、多分大丈夫でしょう。 そ... 続きをみる
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ブリラムでの鳥見は宿泊地ブリラムの近くの人造湖で行います ここは前回も訪問したオオヅル保護センター 人造湖に面して施設が立っています ケージには屋根がありません。 多分、怪我でもして飛翔できなくなった個体を飼育しているのだと思います。 ツルが鳴くわけですが、そうすると外で飛び回っている... 続きをみる
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FBにカオヤイ国立公園内の夜間チェックポイント、すなわち夜間通行止めがあることについての周知喚起が載りました。 ここでいうWild Animalというのは野生ゾウやシカ等になります。 シカについてはビジターセンターの駐車場辺りにも出没するので、意味合い的には「野生ゾウを邪魔するな」ということ... 続きをみる
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「7月に鳥見に行こう」と考えていて、間合いを測っているところです。 タイの地図に鳥見候補地の赤丸を打って、ボーっと眺めています。 ついでなのでマレーシアあたりまでタイの南側は広げています。 ただし、いろいろ考えていくと、タイもマレーシアも雨季なので、バイクや公共交通機関で移動するのは... 続きをみる
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以下の写真はフェイスブックから借用させていただいています 多分この景色はパトゥンタニ米作研究所のタ方なんでしょう、、、 正面のヤシの木が立つメインの舗装道路はほぼ南北方向走っているので、太陽が低い位置にあるということで夕方なのだろう、、、 なんか滑稽な風景にも見えます いわゆるバーダーの... 続きをみる
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アメージングタイランドを紹介するタイ観光局のポスターの筆頭に、カンチャナブリのワットタムスアの田んぼの橋が選ばれました。 大きな仏さまがあり、バンコクから手ごろな距離にあり、バンコクからの客は足を伸ばして宿泊するだろうからという主旨なんでしょう。 この田んぼの中の橋も一度は歩いてみたかった場... 続きをみる
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ハナドリの仲間だろうというところまでは一目で決定。 現場ではこの口ばしのオレンジ色がとにかく目立って、非常にきれいでした。 別角度から カオヤイの公園事務所駐車場の中に「なんでもない1本の木」がありまして、この時期、葉が落ちていたのですが、5分に一度くらい小鳥がやってくるので、来ては写真を撮... 続きをみる
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ZooPickerに登録したライファー358種目となるムジハナドリ。 特に「キリ」の数字ではありませんが、今回はなにか感慨深い感じがします。 3月はチェンマイ南部への星見遠征 往路世界歴史遺産カンペーンペット、復路はブンポラペット禁猟区で鳥見 4月はメーホンソンへの星見遠征 メーホンソン滞... 続きをみる
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パトゥンタニ田んぼで撮影したツルクイナ バン、オオバン、ツルクイナ,,,これらの鳥を何となく理解していましたが、その実混乱した知識をもっていただけでした。 バンもオオバンもツルクイナも、額に「額板」と呼ばれる肉質が隆起していて、この額板の大きさや色が違うので遠くからも見分けがつきます。ただし... 続きをみる
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パトゥンタニでのこと 延べ3日間の鳥見でした。 最初は車を置いて田んぼの農道を歩き回る形でしたが、最終日、日が高く上がってくると日差しがキツク、自動車を木の陰に停めて私自身はさらに車の陰になる位置で車に寄り掛かって鳥見をしていました。 歩き回るのもきついですが、単純に立っているのも疲れます... 続きをみる
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タイで鳥見を始めた頃に参考にした資料(Web資料) 時折見返していますが、いろいろ書いてあるんですね、、、今まで気が付かなかったこと多々。 直近で訪問したカオヤイで目新しい発見が多々。 資料に掲載されていた場所をプロットしたもの。一応、今までに全部廻ってはいます。 ただしこのところ2回連... 続きをみる
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誰のために書くんじゃい?と言われかねませんが、ひとまず自分のため 実は情報があるようでここについてはほとんど場所の情報がありません 地図で調べれば簡単に検索できますが、実際に敷地内への入り方とか、広大な敷地の道順だとか、、、日本語ベースの資料はほぼ皆無 英名は Pathum Thani Ri... 続きをみる
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マジェスティックホテルというからどんな立派なホテルかと思うわけですが、実際には2階建ての1列長屋みたいな感じで、1階は全て庭側から出入り可能です。 2階のみ内階段で私は2階の部屋 ホテルの路地を出たところにあるタイ飯屋。 到着日も何か準備をしているようでしたが、結局、夜7時過ぎになっても営... 続きをみる
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