バードウォッチングのブログ記事
バードウォッチング(ムラゴンブログ全体)-
-
-
ベニスズメのオスが赤く色づきだしたとの投稿 前回、私がパトゥンタニ米作研究所に鳥見に行ったのは、4月末~5月頭 その頃はパトゥンタニ田んぼにベニスズメが現れた時期で、まだオスもメスもどちらも変わらないような羽の色でしたが、繁殖期が近づくとオスが赤くなります。 羽が絶対的に赤くなるのと、くち... 続きをみる
-
-
-
出がけ後ろを振り返るとただならぬ雲,,, でもこの時は大丈夫、雨雲レーダーを見てきたからと 実はこれ強風強雨が続いた後に降り止んだのち景色 写真じゃわからないですね、強烈な雨でした 屋根はあるが壁がないあずま屋。なので石張りの床は水浸し 顔から上は濡れていませんが、ズボンは湿っています... 続きをみる
-
海中寺院を出発する際に記念写真1枚 この時はライファー(初めて見る鳥)を1種稼げたと思ったのですけどね、、、 これは一目見て、わかるでしょクロサギって。 そして今までこれは見ていない鳥でした。 シャッターも切れたし、ファインダーにも警告は出なかったのですが、SDカードが刺さっていなかったよ... 続きをみる
-
スマート望遠鏡DWARF3のコミュニティーグループで募集中の「今日の鳥さん」キャンペーン,,,鳥の動画/写真を撮って投稿しよう,,,というもの。 上掲記事を読むと動画中心のようですが写真でもよさそう,,, というか、動画でチャレンジしたのですが、うまく作動せず当日は写真撮影。 ミナミヤイロ... 続きをみる
-
バンコクの鉄道公園への鳥見遠征を没にしましたが、すぐに別の行きたい場所ができる,,, 実は毎年のことなのですが、雨季といってずっと雨が降り続くわけではなく、雨季入りと雨季明けの時期に集中して雨が降り、あとの期間は数日に1度くらいスコールのような雨が降るというパターンが一般的です。 これは直近の... 続きをみる
-
ショートステイ バンコクRotfai Parkで探鳥(取止め)
パタヤ北バスターミナルから高速バス1本で行けるバンコク・モーチットバスターミナルに隣接した通称「Rotfai Park(鉄道公園)」に鳥見に行こうかと画策。 雨季で雨がちですが、バスで移動なら無問題。 Rotfai Park、タイ語で鉄道はロットファイ。 正式名称は実際のところ不明。 タ... 続きをみる
-
-
-
表題がマイナス思考ですが、内容はそうではありませんので。 鳥って、その場所に行かないと見られない鳥が多いです。 例えばサイチョウだと、パタヤから200㎞北のカオヤイか、1300㎞南のタイ南部か。 タイの「野鳥の名所」はタイ北部、700~1100㎞くらい北方の地です。 野鳥を見始めた頃、ラ... 続きをみる
-
空が不安な中、タイランド湾沿いを北上、クラティンラーイビーチへ。 静寂な,,,までは期待しませんでしたが、海岸沿いの鳥見場を期待していました。 しかし週末ということもありビーチには大勢のパタヤ市民が出て、沖合の浅瀬で貝採り。 この写真より一枚上の写真の方が説明しやすいのですが、手前に干潟が... 続きをみる
-
この写真を見て最初どこだろう,,,と思ったわけです。 探る手掛かり ・撮影者はチョンブリ県(=パタヤのある県)在住の方 ・上記からチョンブリ県海岸沿いだろうと推測 ・タイで撮られた写真として、これだけの高層ビルが林立するのはパタヤ周辺のみ ・しかしパタヤ湾ではない(一見してパタヤ湾沿い... 続きをみる
-
-
-
-
キビタイヒヨドリ 怖いようなかわいいような 鳥は恐竜属の生き残りですから ,,,Tレックスの大きさではなく、仮に人間の大きさでも負けてしまいそう 怖い顔だちながらちょっとかしげてくれれば愛嬌もある エボシヒヨドリ ワットタムプラトゥムでは最も一般的な野鳥 山続きのカオマイキャウでも... 続きをみる
-
「私は被害者です。 コン・チエン・ダオ道路は現在壊れていて通行不能です。 復旧あるいは代替道路ができるのを待っています」 チェンダオはタイ北部チェンマイ県とチェンライ県の境あたり北部国境の地で、鳥見に行ったことがあります。 チェンダオ山という一般人立ち入り禁止の山を中心とする自然公園が... 続きをみる
-
山の鳥見ハイドでSONYα1の隣に据え付けたDwarf3 ちなみにSONYの下につけているのは扇風機で、暑さというよりは虫よけです。 虫は別途、虫よけスプレーを使っていますが、耳の辺りに寄ってくるとプーンと煩いので。 当初、AFが効きませんでした。 ちょっと気になったのが「最... 続きをみる
-
-
クロラケットオナガ なんかちょっと間の抜けた顔つきです 水浴びの水滴が付いていますが、羽にはワックスが付いているのでしょうかね ミミスジヒヨドリ 水浴び後、ボサボサの姿 こちらもまだ羽が乾ききらない コシジロヒヨドリ ヒヨドリは随分と種類が多いですが、そのうちでも最初に見て、最初... 続きをみる
-
-
2時間半いて、後片付け中。 手前の人は常連。奥の人は一見さん? 私が到着時にいた人は20分ほどで出ていき、結局、計4人が出入りしたことになります 今日は久しぶりに朝から雲がなく、午前11時に雲がなければ鳥見に行こうということで雑務をこなし、正午ごろ到着。 次回への伝言 ・カメラの電... 続きをみる
-
昨晩タイ気象庁から大雨警報が出たようです。 気象庁発表 タイでの大雨から非常に激しい雨の話 (2025年5月23日から27日まで有効) 第5号(125/2568) ------------------------ 2025年5月23日から27日の間、タイの人々は雨量増加の危険に注意する必要があ... 続きをみる
-
-
多分ウズラだと思いますが、農道とか山道を歩いているとサッと隠れたり道を渡る姿をよく見ます。ただし多くが出合い頭なので、あああ,,,といううちに隠れてしまうのでカメラに収めることはいまだかつてありません。 タイにいる「うずら」は以下の三種。 ウズラ Japanese Quail ムナグロウズラ... 続きをみる
-
どれを日本の野鳥100種とするかは議論がありますが、とりあえず文末のYoutube動画で紹介された野鳥100種をベースに、見ていない野鳥を書き留めたものが以下。 実は日本で鳥見らしきものをしたのは新型コロナの時。 あの頃は日本入国後2週間は「人と会ってはダメ」という規則があって、成田に到着し... 続きをみる
-
-
-
多分、バードウォッチングを始めてからなのでここ数年のことだと思いますが、「鳥類は恐竜の子孫」と聞いてこれを信じていましたが学術的な意味だと正しくないようです。 同様にこちらは昔からですが「ワニは恐竜の子孫である」と私は信じていました。これは間違っているとのこと。,,,また日本で見つかったフタバ... 続きをみる
-
-
-
5月末に星が見えるかどうかは、多分ダメでしょうという感じです。 ただし野鳥で見たいものがあり、カオヤイにも行きたい,,, 予定だけは立てておこうという気持ち。 「北カオヤイ」だと単純往復で520㎞。 ただしこの場合、片道6時間以上のバイク旅になります 体力的にというよりは雨季なので、途... 続きをみる
-
-
-
パトゥンタニ米作研究所で一番多く目にした野鳥はこのキンイロコウヨウジャク。 コウヨウジャクはハタオリドリ科の野鳥で、細い葉で網目を織りツボ状の巣を作るので「機織り鳥」。 タイだと、このキンイロコウヨウジャクとキムネコウヨウジャク、コウヨウジャクの3種が生息していますが、パトゥンタニ米作研究所... 続きをみる
-
パタヤから20数キロのワットタムプラトゥムに鳥見に行きたいと日々思っています。 ただし問題が2点あって、 ① 片道40分ほどかかり、途中雨に降られるとバイクだと大変 ② 野鳥は基本的に水浴びに来るので、雨模様だと水場に来ない 鳥見はサクッと行けばいいわけですが、経験的に午後の方が野鳥が寄... 続きをみる
-
今日は朝に買い物に出て、昼すぎには鳥見に行くつもり,,, でも天気が? 買い物はどちらに行くにしても市内だし最大移動10分程度。 でも鳥見だと移動時間は片道30分は越えるし、雨が降っていれば鳥自体が出てきません 朝6時過ぎ、どんよりとした空 タイ気象庁のレーダーだと、海側に雲があります... 続きをみる
-
今回の日本一時帰国でSamyang 135㎜F2.0という望遠レンズを持ち帰ります。 ニコンFマウント用のレンズで、私の持っているSONYには使えないレンズです。 別途、Fマウントレンズと天体カメラを接続するアダプターを所持しているので、赤外領域に感度の高い天体用冷却カメラに組み合わせて、天... 続きをみる
-
「ライスリサーチセンター」、すなわちパトゥンタニ米作研究所で撮影されたもの 日付を見ると10/3になっていますが、この方の投稿を見ると5月でもタマシギを撮影されています。 実際、私もタマシギが飛翔する姿を見ています。 それから約1時間、タマシギがいつ飛び立つか,,,待ちながらカメラを構えて... 続きをみる
-
左がパトゥンタニ米作研究所で見られた野鳥 右はバンプーリゾートでの野鳥 今回鳥見して、悔いが残った点 ① ベニスズメのオスを見られなかった ② タマシギの飛翔を捉えきれなかった(ピンボケ写真のみ) ①はベニスズメの季節もあればブンチョウの季節もあり、極論すれば来期に訪れればいいかなと... 続きをみる
-
-
-
-
朝5時の状況 ご丁寧に矢印が書いてあり、雨雲の進む方向に鳥見場 今朝は朝6時からパトゥンタニ米作研究所で鳥見して、朝食後、ホテルに戻ってチェックアウト、それから今まさに強烈な雨が降っているあたりまで移動して、鳥見②の予定。 現時点でパトゥンタニは雨は降っていませんが、 鳥見は? 無事に... 続きをみる
-
どうやら最悪なホテルを使っているようです。 他の方のアゴダコメントを読んで、状況は変わっていないらしい ① 温水が出ない タイではどんな場末でもお湯が出ます ② 二日目のタオル、石鹸、飲料水が来ない 普通、石鹸は液体せっけん系が瓶に入っておいてありますが、ここはなし また元々シ... 続きをみる
-
-
-
パトゥンタニ米作研究所近くで2泊する予定で直近の宿を予約。 実は予約するときに、なんとなく過去の経験からして、トラブルがありそうとは思っていました。 タイは資産投資としてコンドミニアム(日本風に言えばマンション)を購入する場合が多く、それらは賃貸物件として貸し出され、多くが宿泊施設として貸し... 続きをみる
-
-
-
-
日本語では「ノクロン大学」とあり、 これらの野鳥が観られた場所なのだろうと推測できます。 ただノクロン大学っていうのはよくわからず、これに該当する文中からタイ語を探すと ศวขป とあり、英アルファベットに直すとSWKPになります。 ศวขป でGoogleマップを検索するとPathum... 続きをみる
-
-
到着1時間後の雨雲。 この時はまだ黄色い雨雲でしたが、すぐに驟雨。 雨が降っていたのは30分くらいだったと思いますが、気圧変動なんですかね、正午から午後3時半までお籠りして鳥1羽。写真55枚。 今日の特筆ポイントは扇風機を持参したこと。 変な言い方ですが、涼しい風が吹くということは雨が近... 続きをみる
-
カノコバト 私は数時間前まで、埼玉県の鳥はカノコバトだと思っていました 、、、シラコバトのようです カノコバト,,,鹿の子模様があるからカノコバトですが、日本にはいない鳥です ズグロヒヨドリ 改めてみると鮮やかな黄色 コシジロヒヨドリ パタヤでは一般的なヒヨドリ キビタイヒヨドリ... 続きをみる
-
この記事は2023年のものでコロナ以降のもの。 この時点でパタヤ⇔フアヒンは2往復あるとされていました。 現時点ではパタヤ⇒フアヒンは15時半便の一便のみ。 思うほど利用客がいなかったのでしょうね。 15時半便だけになっていたのはHPで確認してはいたのですが、実際に現... 続きをみる
-
サンコウチョウ Japanese Paradaise-Flycatcher (日本の極楽にいる虫取り鳥) タイで鳥見を始めた私には意外なことですが、日本でのサンコウチョウは夏になるとよく見かける鳥という位置付のようです。 北海道を除く里山でよくみられる鳥のようです。 一方タイでは珍しい鳥で... 続きをみる
-
ナレスワン洞という岩肌に開いた洞窟があり、周辺が野生動物保護区になっています ナレスワン洞はピサヌローク県にありますが、Googleマップのピサヌローク県の写真にナレスワン洞のある岩肌が採用されています。 FBでナレスワン洞付近の鳥見情報が出て調べたところ、Googleマップにも位置情報が載... 続きをみる
-
現時点での検討結果 ◎往路 往路は朝早くパタヤを出られるので選択の幅が広く、4案を作成 ① はバンコク⇒フアヒンが20人乗りの中型バスになるのでカラダに負担がかかります ② は朝のバンコク市内をタクシーで駆け抜ける案ですが、タイ国鉄に乗ってしまえば時間は少々かかりますが広々とした席に... 続きをみる
-
-
サクッと作成してサクッとボツにした鳥見遠征案 この案を没にしたのは、 ・カオマイキャウ横のワットプラトゥムで鳥見をしたいという思い ・パトゥンタニの鳥情報はあるものの鳥の季節はもうちょっと先 ・期間中、意外と天候が安定していて、パタヤで星見ができそうという期待 この行程は来月にすればい... 続きをみる
-
現在、4月末の星見遠征について、天候予報をやきもきしながらチェックしているところ 合わせて途中1泊してパタヤ自宅からバイクで行く行程も検討中。 パタヤ⇒ケーンクラチャンは約300㎞ バンコク周辺の鳥見場所として、 ・バンプーリゾート(パタヤから130㎞、ケーンクラチャンまで17... 続きをみる
-
4月星見遠征先としてケーンクラチャンもいいかなと思ったFB投稿記事。 記事の中の「サマン池おじさん」と「シン池おじさん」と訳された場所が分かりました ケーンクラチャン国立公園は検問所で入園料を支払い園内に入ります。 園内の移動は4WDしか許可されていず、バイクはもってのほか,,, という... 続きをみる
-
-
なんかすごいんですけども、場所が分からないんです。 4枚目の写真を見ると対岸が見えているので、川なんだろうな、と。 Bang Ya Phraekで地図検索すると、チャオプラヤ川の左岸側(上図だと下側が下流) 場所を一番詳しく表しているのがชายเลนบางหญ้าแพรกครับという言... 続きをみる
-
-
-
ムナフジチメドリ 多分2羽で来ているのでツガイなのでしょう。 この日はワットプラタム(洞窟寺院)のハイドに籠って3時間半。 そして水場に来たのはこの2羽とあと1羽。 図鑑を観ても、オスとメスの明確な違いを示しているものがなく、これもどちらがオスメス? 何となく左の方が色が濃い目で派手そう... 続きをみる
-
-
依然としてタイのリスの種の名前はわかりません コシジロキンパラ くちばしから見てもスズメの仲間、体長もスズメ大。 2匹で行動していたから、ツガイなのでしょう ミミスジヒヨドリ 再び登場のリス
-
先ほどからゴロゴロなっていて、雨雲レーダーだともうパタヤは雨雲の下。 サムットプラカンで大雨。 写真から見ると水深50センチ以上? サムットプラカンはソンクラーン時期、パタヤから退避しようとしていた街の一つ。 郊外にバンプーという鳥見場所があり、最近盛んにキビタキが来ているという情報があ... 続きをみる
-
目ヂカラ強いですね。 2羽できたのでどちらかがオス、そしてどちらかがメス。 水浴びした後なので、羽が乱れています。 カラダの大きな鳥が占有している水浴び場で場所取りするのも大変です。
-
-
-
最近の鳥見はバイクで24㎞離れたワットプラトゥムへ。 足を置くステップに三脚を横置きして、上にカメラ入りのバックパックを載せて運転するというもの。 街の中だと40㎞/hで、郊外に出ると50くらいにスピードアップ。 ただし雨がちな季節で、路肩に砂がたまったところもあり、横滑りしそうな場所もあ... 続きをみる
-
ワットタムプラトゥムでのバードウォッチング成果 胸に斑(まだら)が入ったジ+チメドリ ジは地面の意味? 英名ではPuff-throated Babbler 喉にパフが入っているチメドリという意味 パフっぽい 水浴びの後の毛繕い
-
パタヤ自宅から東に24㎞ 自動車だと22-25分、バイクだと40分ぐらい カオマイキャウと同じ山にあるワットプラトゥムの野鳥ハイド 9時半出勤 誰もいず 3時間いて誰も来ず 引き続き通ってみたいと思いますが、鳥が出てくるのは11時半ごろからみたいなので、次回は11時に自宅を出ればい... 続きをみる
-
ルーイへの往路 途中、国道際でバスが止まり小休止 見るとソンテウが10台ほど並び観光地っぽい感じ。 地図を見ると、この場所で道路が二手に分かれ、山側に折れるとプークラドゥン国立公園への道のようです。 プークラドゥンはタイでは人気の国立公園です。 写真でもわかりますが、外輪山があり、中の... 続きをみる
-
ヒメカッコウとクリイロヒメカッコウのいずれかで悩みましたが、いろいろ調べると近くにヒメカッコウのオスがいて、つがいならこれもヒメカッコウであろうと決着 ヒメカッコウのオス 頭が灰色、腹が柿色。これは一目でヒメカッコウのオス。 ビンズイ セキレイの仲間で、いつも同定に悩みます,,,決定まで... 続きをみる
-
結局、ルーイ県チェンカーンへの星見遠征は9泊10日となっていて、ちょっとした海外旅行並みの規模になりました。 前後に夜行バスでの乗車時間だけで12時間規模の移動があったので、これもヨーロッパくらいまでの飛行時間になっているので、今はボーっとしているところ。 パタヤが阿鼻叫喚となる4月半ばのソ... 続きをみる
-
コクモカリドリ Litter Spiderhunter 外でパソコン仕事していた時、5m横に来たので非常に鮮明な姿が撮影出来ました オジロビタキ Taiga Flycather オジロビタキ自体は何度も見ていますが、この色合いというか羽の色の状態は初見 シマキンパラ オニクロバンケン... 続きをみる
-
-
-
-
図鑑をもってきていないのと、携帯パソコンに電子野鳥図鑑も入れてなかったようで、種の同定ができませんが、たぶんクモカリドリ。 蜘蛛を狩る鳥なのですが実際は長いくちばしで花の蜜を吸っています サンバードの一種だったと記憶しています。 パタヤでよく見かけるオリーブタイヨウチョウのくちばしより2倍... 続きをみる
-
-
自宅からバイクで20分のマップラチャン貯水池 6時開門となっていますが、施錠されるのかな? ここは人造湖のダム堤体に入っていくところなので柵はありますが、広大なエリアなので、どこからでもはいれるのかなとも。 もう白々と背面は薄青色でしたが、コントラストを調整して背景を暗っぽくしています ... 続きをみる
-
見慣れた鳥ではありますが、なき声もよく写真を撮るときはじっとしてくれるので好きな鳥です,,,シキチョウ じっとパパイヤ半割を眺めるミミスジヒヨドリ 枝や葉の中で動き回る小鳥は難敵です この鳥だけで500枚くらい撮影していますが、これもピンボケ。 体全体が見えるのでこれが選んだんですがね、、... 続きをみる
-
朝6時半に自宅発、6時40分ごろに日の出。 鳥見だと日の出前だと暗くて写真が撮れないのですが、日が上がると暑くなるので歩き回れるのは1時間ほど。 今朝もファランから、ああ俺もこれ(=カメラ)を持っているといわれました、、、 CANONかというのでSONYだと。そのファラン追い抜いて行ってしばら... 続きをみる
-
-
左がDwarf3、右がSeeStar S30。 天体望遠鏡、自動導入/自動追尾、天体カメラの機能がコンパクトに収まっているもので、価格は10万円以下のものが主流,,,もちろん高いものもあります。 スマート望遠鏡でバードウォッチング,,,最初この言葉を見た時に、まあ使えるでしょうけども,,,と... 続きをみる
-
昨年8月に行ったタイ東北部チャイヤプーム県のブン・ラーハン野生動物保護区。 今日、タイ国立公園局のXに投稿があり、「ああ、あの橋を紹介していなかったな」と。 https://x.com/i/status/1898962018616381856 夕方の写真で暗く見にくいですが、観光客が湖にやっ... 続きをみる
-
-
-
-
FBを見ているとまだ見ていないタイの野鳥満載の投稿があり、手繰っていくとYoutubeも投稿しているようです 全編タイ語なのですが、10秒に一遍くらい「イープン(=日本)」という言葉が出てきてなんで,,, チェンマイ付近在住の方のようで、ドイアンカーンにある王立農業ステーションで、「日本の桜... 続きをみる
-
記事ではパタヤ郊外バンラムーン郡ポン地区で山火事となっています。 ポン地区はパタヤの北東部であり、バードウォッチングに手近な場所で、カオマイキャウとか、同じ山つながりのワット・タムなどがある地区で、鳥見に行っています。 写真からだとどこが燃えているのか不明ですが、 ・ある程度の山塊になって... 続きをみる
-
-
チャアムという地名を見て、あああそこか,,, チャアムという地名は多分、日本人には聞きなれない地名かと思いますが、タイでは結構有名な観光地です。 チャアムはフアヒン(ホアヒン)の手前にある街で、タイ人的に見るとほぼイコール・フアヒンという感じになります。 フアヒンは開発余地がないというなか... 続きをみる
-