銃撃戦 仏僧を銃器使用で逮捕

アユタヤ県で誤射により10代の少年2人が負傷した事件で、警察は寺院の僧侶を含む容疑者3人を逮捕したと当局が発表。
事件は2026年6月26日午後10時頃、アユタヤ県内国道340号線(バンコク・スパンブリー道路)のUターン地点付近で発生した。
負傷したのは10代の少年2人。14歳の少年は左太ももに2発の銃弾を受け、弾丸が体内に残ったまま。17歳の少年は左膝をかすり傷した。
被害者2人はバイクで5キロ以上走って自宅にたどり着き、その後親族に助けを求め、親族がラートブア・ルアン病院に搬送したという。
捜査当局は後に、容疑者の1人を現場近くの寺院の僧侶、アヌチャ・リアミュ容疑者(20歳)と特定した。リアミュ容疑者は同日逮捕され、警察は寺院内に隠されていたとみられる手製の12ゲージ散弾銃と散弾銃の弾丸1発を押収した。
警察はまた、17歳の容疑者2人を逮捕し、犯行に使用されたとみられる黒いピックアップトラックを押収した。
取り調べに対し、容疑者らは被害者らを以前から対立関係にあったライバルグループのメンバーだと誤解したと供述した。彼らは、そのグループを探して車で走り回った後、手製の銃で発砲したと話している。
事件を目撃した別の若者は、容疑者らのピックアップトラックが現場で待機していたように見え、その後、乗っていた人物らが発砲したと証言した。トラックがその後バイクを追いかけ、横に並ぼうとしたが、グループがなんとか逃げ切ったと主張した。
警察は、容疑者3人を殺人未遂、銃器の不法所持および使用、正当な理由なく公共の場所で 銃器を携帯した容疑で起訴した。
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ちょっと金があって世間を慮る家では、世の中でまともに生きていけないようなヤサグレた子供(今回は20歳の若者)を、金を付けて寺院に送り込むわけです。
そういう出来損ないは寺院に入ってもまともになることはなく、銃や麻薬などを寺院の自室にため込み、不良どものたまり場になる,,,という流れ。
寺院としては金を積まれているので追い出しもできず、檀家が状況を見て警察を介して寺院から追い出すとか、今回のように自ら事件を起こして出ていくか,,,
今回の記事では「僧衣を脱ぐ=強制還俗」という状況は記されていませんが、間断なく地元の宗教事務所で審査されて還俗処分になるのでしょう。
タイ仏教の大きな矛盾というか、問題ですね。