タイの火事

以下は火災のビデオ
https://twitter.com/i/status/1355652779822505993
タイに来て、SNSを見ていると、火災のお知らせが日々、数本あります。
上記は一般家屋のようですが、工場系の火災など、主としてバンコク近郊の火災のようですが、「よく火災があるなあ、、、」という感じです。
以前、ベトナムに駐在していた時、興味があって、火災の頻度とか死者数を調べたことがあります。ハノイ駐在だったので、市内の消防署等へのヒアリングなども行いましたが、、、、
ハノイでは数か月に1回、消防車が出動する火災がありましたが、大体、現場に消防車が到着するのは30分後くらい? ほとんど自然鎮火した後だったような気がします。
消防署、、、やる気なしという感じでした。
小さなボヤは日常茶飯事で、特に電気系統の火災が多く、いきなり電柱から火が吹いたなどという経験も1度や2度ではありません。ただこういう火事は短くて数十秒、長くても数分で鎮火するので、皆さんほとんど無関心。
いろいろなデータを集めましたが、南部ホーチミン市(人口900万人)と、規模が同じ大阪府のデータを比べたところ、焼死者数で1/50?くらいだった記憶があります。
多分火災も比較にできないくらい少ないのだと思います。
焼死者の統計の違いもあるのだとは思いますけど。
ベトナムに比べてタイで火災が多いのは、どう説明したらいいのか、、、、
多分、電気系統の不備による火災は同じように多頻度で発生していると思います。
あとは燃えるものがあるかどうかだと思います。
ベトナムでは壁は煉瓦積み、住宅の基本構造は鉄筋コンクリート。
タイだと壁がブロック積みになるくらいでほとんど、基本構造は変わりません。
GDP、所得の違いで、タイの方が家の中に燃えそうなものがたくさんあるのでしょう、、、
タイの普通の民家の中に入ったことがないので、ホテル等の作りで想像するしかありませんが、家具も多いでしょうし、ちょっとした家だったらフローリング作りになっているのでしょうか。
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