横浜 ⇔ 伊豆多賀 午後発終電戻り 星見遠征
他の人の事例を見るのは、いろいろ考えるところがあり、参考になります
日本居住の外国人の方のYoutube動画
横浜在住の方で、午後出発で新幹線で熱海まで。
在来線2駅乗って伊豆多賀までの星見旅行の動画。
かつ終電で横浜に戻るという旅程。
なおこの方は自動車も所有されているようですが、今回この星見遠征は公共交通機関を使って、サクッと行ってサクッと戻るという星見旅行を実施するとしたらこんなものという提案のようです。
まあ日本だからできる計画ですね、、、タイだと1時間程度の旅程でバイク旅行かな?
伊豆多賀駅から徒歩1㎞。防波堤の先端で星見をするという計画。
事前調査無し、すべてネット地図での検討のようです。
Light pollution mapでSQM20.95(2015)
電車と徒歩1㎞の場所でその日のうちに自宅まで戻れるところとしては、許容の範囲内なんでしょうね。
パタヤからの海岸線で同じ程度の空の暗さを求めようとすると、カンボジア方向に80㎞くらい行かないと得られない空の暗さのようです
最小口径に近い望遠鏡と、軽い小さな天体カメラ
公共交通機関だけを使って、自分で運ぼうとするとこの程度の機材になるようです
荷物一揃い,,,リュックサックにいれて17㎏とのこと。
三脚もリュックに収まるような長さのものとしているようです。
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自分ならどうするか,,,という頭のトレーニングになります





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