チェンライ星見遠征 ④ 最大の懸念 ホテルまでの道
パタヤ18時半発、チェンライ7時半着,,,13時間のバス旅でした。
基本ノンストップ、タイ北部に至るまでの間では人の出入りがないのでゆっくり休めました。,,,さすがファーストクラス。
ではバイクを借りようと、前回使ったバイク屋へ。
あたりを2周半しても店の姿なし
慌ててネットで調べると「閉業」
さてどうしよう、、、
チェンライ市内中心部には多くのバイク屋があるのでまずはそこに向かうのかなと
バイタクに乗ろうとするとバイク運転手は荷物の多さを嫌ってかトゥクトゥクに行けと半ば命令口調。
ということで市内に向かってトゥクトゥクに乗車
走り出してから、「荷物を載せられるヤマハが見つからなかったらトゥクトゥクを使わざるを得ないし、このままホテルへ行って帰り市内に戻ればいいんじゃない?」
結局、Googleマップで運転手に指示しながらホテルへ
幸い、宿の女将がいて、アゴダを見ている、部屋の順はできている、今からでもチェックイン可能とのことで、大きな荷物二つを部屋に入れて市内へ。
トゥクトゥクはボルンですよね、、、バスターミナル→市内で100Bと言っていたんですが、これはいいとして40分ほどの乗車で500B。まあ相場がわからないのだけれども、マッサージの値段なんかから考えると300が適当かな?と思ったのは後の祭り
その後、Googleマップ頼りに「レンタルバイク街」に行き、4軒目でヤマハ発見。
レンタルバイクは24時間カウントで、帰りの日を考えると5日と端数が数時間。
正直に午後2時になっちゃうんだけどというとおまけしてくれて1日300,5日で1500
何となく、デポジット要るんだっけ?と思って、デポジットは?と聞くと3000バーツ。
これで手持ち現金がぐっと減り、銀行で降ろしてもいいのだけれどと考えつつ、バイクでホテルへ。




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