「今週雨期入り」と気象庁

日本だと梅雨入り梅雨明けは、ある面、天候の移り変わりを肌感覚で知る一つの目安というだけだと思います。
過去にも書いていますが、タイの雨季入り宣言はタイ気象庁がタイ北部~タイ中部にかけての雨季入りを「この日」と定めで発表するものです。
タイは農業国で、水資源を国が管理していて、農業で使用する灌漑用水も、国に使用料を支払って田んぼに引き入れます。
料金は雨季価格と非雨季価格に分けられているため、農民としては雨季入りし、用水使用料金が下がってから田んぼに水を入れるため、ある面、今か今かと待っているものです。
記事では、
日曜日(5/11)に「雨季入りは次週(=今週)中に正式発表する」と発表したとのこと。
今後数日以内に天候が急変して、タイ全土が雨雲に覆われるため、農民たちは田んぼに水を貯める機会を逃さないようにすべきだとも。
一般に雨期入り前後は、集中的に雨が降るので、日々、買い物に行くのもレーダーを見て、雨が降らないから出かけるかくらいに対応しないと、「日差しが強いから雨は降らない」などと思っていると雨に降られてグッショリということもあるので注意が必要。
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