街の中レインボーだらけ
パタヤはLGBTを推進しています,,,性障害の人たちですね。
同性婚も認められていますし、街の中を歩けばあの人もこの人もと
男性の場合は、年齢差カップルが多いです。
年寄りの西洋人に若いタイ人。金でつなぎとめているのでしょう,,,
女性の場合は、タイ人で男性風の髪形や服装をした女性。
割と好感が持てます。タイの男は仕事しませんが、男性風女性は仕事テキパキなので。
ただしタイ全般では偏見もあり、
例えばLGBTは兵役を免除されますので、国民の義務を果たしていないとか
あるいは女性は仏道に入れないので、息子がLGBTになると親たちの供養ができないとか
という中、パタヤは歴史的に見て「聖地」みたいなところがあり、市当局としては観光の吸引力にしようとしています。
で、目に見える形でLGBTを推進しようと、街の中レインボーだらけ
これでPR効果があるのかどうか不明です。
道路に色を塗ってもタイヤですぐに黒くなりますし、こういう作業中の写真でしか色鮮やかな虹はありません。
塗装数日でこんな感じになるので、私としては目立たなければそれでいいのですけども
先ほどの先の状況。
この道はパタヤ北道路からビーチロードに入るところで、一方通行。
パタヤ市内の道路風景で、私が一番好きな場所です。
パタヤは漁村とかではないので、街の中にいる限り、海辺という感じはありません
ここは多くの人がバンコク/スワンナプーム方向からパタヤ中心部に入ってくる道筋で、目の前に初めて海が見える場所です
ちょうどここからビーチロードが始まります。
右側に結構ゴツイガードレールが設置されています
カーブ区間で赤く路面が塗られています,,,
要は風景に気を取られずに注意して運転しろ,,,という意味なんだと思います。
先ほどレインボーでも気が散りそうで、そのまま直進、ズドンとか
果たして手前のレインボー道路が注意喚起の一助になるのか、あるいは路面に気を取られてガードレールにぶつかることになるのか?
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