Mt.FUJI

もうちょっと名前に気を遣えば,,,と思ってしまう事例
JAXAの新しい装置にMr,FUJIという名前が付いたとのこと
日本を代表する山ですよ,,,JAXAなんていう組織より当然有名。

直径112mm、全高32mm、質量260g
これがMr,FUJI
一言でいうと、宇宙デブリ(宇宙ゴミ)になりそうな宇宙船にこれを取付けておけば、宇宙軌道で廻り続けているときに位置を把握できるようになるというもの。
衝突を避けたり回収したりするときに便利な品,,,というものらしい。
以下JAXAの解説
宇宙開発が始まって65年。人類は約2.5万個(サイズ10cm以上)のゴミを宇宙空間に発生させました。
宇宙ゴミは高速で飛行しているため、かすりでもしたら人工衛星を失ってしまいます。
宇宙ゴミが、いつ、どこを飛ぶか把握することは年々重要になっています。
JAXAでは、物体が宇宙ゴミとなった後も軌道を把握するための手段として、SLR反射器Mt.FUJIを開発しました。
このMt.FUJIを宇宙ゴミになるであろうロケット上段や人工衛星などの宇宙機に搭載しておけば、宇宙ゴミになった後も正確な軌道把握が可能です。
宇宙ゴミの正確な軌道が把握できる事は、運用している衛星から見れば、いざとなれば最小限の軌道制御で衝突を回避できる事を意味します。
宇宙ゴミの姿勢運動が地上から把握できるということは、宇宙ゴミ除去においても非常に有利です。
すべての宇宙機が、宇宙ゴミとなった後も地上から軌道や姿勢を把握しやすくするための手段として、SLR反射器を標準搭載してくれる世の中になり、宇宙ゴミにおびえることなく宇宙利用ができる日が来ればいいな、と願っています。
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塵も積もれば山となる,,,という意味なのかな?