パタヤでも雨の被害,,,だけども

プラタムナック,,,拙宅から見て南、パタヤヒルの向こう側での被害。
記事では「嵐」とありますが、路面濡れていませんよね。
そんなに風強かったかな?
東南アジア全般にいえることですが、歩道の樹木は危ないです。
パタヤの地層を見ると、表土がごく浅く載っているだけで、30㎝も行かずにしっかりと閉まった地盤が深く続きます。
植樹などを見ると、根の周り1m程度の穴を開けてそこに根のついた木を落とし込み、周りを埋め戻してお終い,,,という感じの植樹です。
根は生きていますから最初のうちは枯れることはないのですが、最初に開けた穴から四方に根が伸びることは少ないようです。
そして、歩道は遮水性の高いブロックあるいは舗装で覆われるので水の供給もままなりません。木が弱っても立ち枯れしれもそのままなので、そのうちにちょっとした風が吹くとこんな感じになります。
何となく自然に対する労わりみたいなものを感じません。
タイはここ50年くらいで国土の多くの森林を伐採して農用地にしてきました。
木を切り開くのは是なんですよね。
木に宿った地神を祭ることはあっても、樹木そのものが生きやす環境にすることはしていません,,,歴史なんでしょうね。