今回も荷物リスト作成
何日間の星見遠征になるかは不明ながら、観るべき対象と機材については決めていて、これに応じた細かい部品まで忘れるとまずいので、いつものようにリスト化。
今回の機材は
Φ200㎜シュミットカセグレン鏡筒
Φ103㎜屈折鏡筒
Φ72㎜/Φ40㎜鏡筒
であり、架台はAM5赤道儀2機とSA-GTi赤道儀。
リストは前回のものをベースに作りましたが、例えばコード類をどうまとめるかなどは取りまとめやすいように項目を変更し、荷物を積み込みながらも修正を繰返しています
緑色は自動車に積み込み済みのもの
黄色は持ち運び用の容器に収納済みのもの
ベランダ観望が出来るのであればなるべくしたいので、1セットは架台が未梱包
雑品ですが、この辺りになると日常で使用しているものが並んでいるので、白が目立ちます。ただ白抜きはリュックなり手提げ袋に投げ込めばよいだけのものが多く、ものの10分程度で用意できるはず。
衣服は早めに積込み
常夏のパタヤとタイ北部の山の上の衣服は全く違うので、基本的には早めの積込みが可能です。
当日は朝早く出ますので、最後手提げ袋程度を残し、機材系は前日まで積み込みます
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