チェンライ星見遠征 ⑤ 最終日の荷姿確認
レンタバイクに小型スーツケースを置いてみたところ
案の通り、スポッと収まります、、、このためにヤマハを借りたわけです
到着初日から帰りの心配をしてもしょうがないのですが懸念は払しょくしておかないと
帰りの日の行程として、
・ホテルチェックアウト
・レンタルバイクに荷物一式を積んで、ナコンチャイエアのバスターミナルへ
・車内預けする小型スーツケースと望遠鏡の入ったリュックをバス会社に預託
(多分このあたりで12時ちょっと前なので、)
・チェンライ市内の「白い寺」などを回って時間調整
・レンタルバイクでチェンライ市内に行き、レンタルバイク返却
・市内バスターミナルからナコンチャイエア方面のソンテウに乗車してバス乗り場へ
パタヤに戻ってからこの文章を推敲していますが、上掲寺院等には行かずあとはこの行程で実施。
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今回遠征の最終日の荷姿について心配がなくなったのですが、それはYAMAHAのスクータが確保されたからです。
チェンライはタイ北部の観光拠点なので、市内バスターミナル周辺に10軒以上のレンタルバイク屋があり、ある面機種は選び放題。
では他の都市ならどうなるか?
今までの経験だと県庁所在地でもレンタルバイク屋がない県もあり、またレンタル屋があったとしてバイク数台から選ぶような場所もあり、バイクの機種に依存するような荷物の運搬方法は避けるべきだと思ったところ。


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