ケプラーの法則

やっとというか、頭の整理のためにまとめた楕円軌道の諸数値
aは楕円長半径
bは楕円短半径
cは楕円中心から焦点までの距離
検定試験では
① 長半径aと短半径bが与えられ、これを使って立式する
② 長半径aと離心率eを使って立式する
のいずれかの問題になります。
個人的にわかりやすいのは①で、aとbを使って近日点距離、遠日点距離あるいは90度の位置にある短半径距離に天体があった場合の面積速度一定とか、周期Pが与えられているときは、これをつかって、最終的にはaとb、またはaとPで関係式を表すというもの
離心率eはaとbの組合せで出て来るもので、上図だと中心から焦点までの距離cは、
aとbを使えば√の「aの2乗引くbの2乗」になりますが、偏心率を使えばaeとコンパクトにまとまります。
同様に近日点距離rAと遠日点距離rBも、aとbだとルートを使った長い式になりますが、eを使えば、a(1-e)、a(1+e)になります。
結果的に言えばでてきた答えを変換すればよろしいわけですが、まずは解答選択肢をみて、求められている答えがaとbなのか、aとeなのかを確認してから立式すると手間が省けますし、あとでひと手間必要になり時間の無駄、または計算ミスの元になります。
今は上図を毎日眺めようと思います。図から三平方の定理で簡単に求まるとは言うものの、1問1分程度の時間しかないので、覚えないと始まりません。