状況証拠をどんどん出して追い詰める

17歳タイ人少女を殺害したとしてスワンナプーム空港で逮捕されたオーストラリア人。
記事によると、空港の航空会社カウンターでオーストラリアへの航空券を購入するところを逮捕されたとのこと。
事前に容疑者として特定されていたので、国外逃亡の恐れありと、氏名/旅券番号などが手配されていたのでしょうか,,,

白枠内は少女。メディアによってはモザイクなし。
写真が線路際に捨てられていたスーツケース。
これ、この場で開封です。
まずは警察がいて、中華系の救急隊がいて、その他、一般人多数。

結局、現下存在するのは各種状況証拠のみ。
これは容疑者が少女と宿所に入る際のCCTV画像。
容疑者特定後、容疑者の部屋を捜索すると、争った跡などがあったとのこと。

https://x.com/pureguava10300/status/2070699365560426622/video/1
これは宿所からスーツケースをゴロゴロと引き出すところのCCTV動画
これ以降、
・バイクの後ろにスーツケースを括り付け、一路、パタヤ陸側へ
・順次、路上のCCTV画像があり、途中で、追跡不能
これはCCTVが設置されていないエリアに入ったため
・その後、10分程度でまたCCTVに写り込み
警察はタイ国鉄線路際あたりでスーツケースを捨てたと判断

・警察は線路際の茂みでスーツケース発見
・そして、スワンナプームの建物から出てきたところ
・警察で無罪をむなしく主張する容疑者の一部始終
さらに、前のスーツケース開封動画
さすがに、開いたところは写っていません
こういう情報が、どんどん公開されていきます。
路上のCCTV動画なんて、警察が出すしかないですよね。
タイでは警察に裁量権があり、日本だと検事のような役も警察に付与されています
警察ではどんどんとこういう状況証拠を出していきます
殺人の状況とか、スーツケースは開梱されて少女の死体が入っていたわけですが、スーツケースの中身は知らなかった,,,と言い逃れだってできるはず、捨てただけとか。
スーツケースに死体を詰めるところは動画にないわけですから。
日本だと、こういう資料は犯罪記録として必要であれば裁判の場で開示されるもの。
でもタイって、こんな感じなんです。