鳥見での星見
今回の鳥見遠征、あくまでも鳥見メインですが、新月期に当たるため星空が見えれば双眼望遠鏡できれいな星を眺めたいなあ、、
ただしこのところの状況は1週間で1日程度星空が2時間程度見えるという状況なので、まあ月は雲越しに見えるだろうと、上表左の体制。
山の上で雲が薄くしっかり腰を落としてじっくり星が見られるようであれば右の体制。
こちらは表左のお手軽観望。時間的に5分ほどでここまで準備できます
こちらは右の体制で、小型望遠鏡で鏡筒を天体に向けて双眼で見るというもの
こちらの小さな望遠鏡を主鏡筒の上に載せ、この望遠鏡を使って天体を自動導入します。
このところ使っていなかったのでピントを合わせる作業を実施。
イスと机は含まずで、今回遠征の荷姿。
黒いバッグに望遠鏡、迷彩バッグに三脚が収納されています
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