タイランド湾を見て暮らす・パタヤコージーライフ

Pattayaでのリタイヤライフです。旅行/日常生活/ゴルフ/鳥見/タイ語学習

今日のゴルフ

 タイ気象庁によれば、11/1から寒季になったとのこと
 パタヤの日常的にいえば、日中のに気温上昇からは寒くなったという感覚はなく、
 夕方や夜、雨が降ると、まだ雨季なんじゃない?と感じてしまいます。

 午前7時の段階なので、日差しは斜めから射していて、200Yのうち50Y近くはまだ影の中
 今日のカメラはNikon。アイアンの練習をしようとアイアンのみの持ち込みなので、
 クラブ全本数がクラブケースに納まり、バイクでの来場。
 荷物を載せる余裕はないので、鳥カメラは無し。


 打席に立って、パッと全景を俯瞰。鷹の姿がないので、よしよし。
 ここでネットの近い当たりに鷹がいると、機会損失というか、ガッカリしてしまいます。

 60度ウェッジ、S、U、W、P、9~6と、33度のPRGR-Q。
 最初サクッと全クラブ打ちましたが、4箱打ってアトの方の2箱はサンドウェッジと60度。
 正面と左右の50Yの旗をめがけて、ひたすら距離と方向の確認。


 ハーフスイングですが、全クラブで一番重い方のアイアンなので、それなりに疲れます。

 ヤツガシラです。
 バードウォッチングの最適時間帯は?というネット上の質問に、
 「早ければ早いほど良い」というのが模範解答のようです。


 たしかに、日の出から8時ごろまでが鳥の多い時間帯で、
 午前8時を過ぎると、ネットで休む鳥やグランドでエサを啄む鳥はいなくなります。

 でも写真は、やっぱり日の光が必要で、これはマミジロタヒバリですけど、
 日陰に入ってしまうと、てき面、画像がぼやけてしまいます。
 日陰になるとシャッタースピードが落ち、鳥の動きに追従できなくなります。


 私の鳥見は、前述の模範解答に従って、日の出とともにスタートします。
 8時半ごろになると疲れることもあり、もういいかな、、、と。
 でも、本当はこれ以降、きれいな写真が撮れている、、、という事実があります。