女性に貢いだものが他人の手に
パタヤではよくある話なのかもしれませんが、先月、ソイブアカオでサロンをオープンしたところ、外国人がやってきて、この店は俺のものだ、何を勝手にしてやがる、、、と乱暴狼藉。
この店のオーナーは、外国人のガールフレンドである前オーナーからサロンの所有権を合法的に引き継いだとのことで、被害を受けたことをパタヤ警察に被害届を提出。
その後、店を再オープンしたところ、再度その外国人がやってきて、持参したカギで扉を閉ざそうとしたり、イスを投げ飛ばしたり、通行人を威嚇するなどし、その一部始終は監視カメラに記録されたとのこと。
オーナーが前オーナーと連絡を取ったところ、
・権利移転について外国人男性の了解を得られていない
・権利は合法的に現オーナーに移管されている
とのことで、動画とともに、再度、被害届を警察に提出したとのこと。
現オーナーによれば、外国人男性は地域の複数の人を脅迫してもいるとのこと。
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男性としてはガールフレンドの気を引くつもりで、彼女の生活の足しになるように店の権利金を支払って経営権を彼女に渡したが、彼女は店を経営するつもりなどさらさらなく、経営を希望した現オーナーに権利を売払ってしまった、、、ということなのでしょう。
私自身は経験がありませんが、
・最初、スマホやバイクをねだられる。
・弟がけがをした、親が病気になったといって治療費をせびられる
・出身の村に行って大宴会、すべて男性持ち。
・家を建てて、一緒に住みましょうと金を出させる
・家には田舎の大家族が住んで、引き続き都会暮らし
・金が尽きたと見るやハイさようなら、アンタなんて嫌なの、、、
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