フレンドシップスーパーマーケット
火金市場とパタヤタイ通りを挟んで反対側にある中国系スーパーのフレンドシップ。
見た目、これでもかというくらい中国風。
パタヤタイ通り沿いにワットチャイモンコン寺院があり、その門前町のように商店が並び、大きく言えば火金市場もその一部。
商店の中心は「金行」で、基本業務は金の売買ですが金融業を行っています。
商店も金行も多くは中華系が営業していて、タイでは民族感情から余り中華風の建物はありませんが、中華系が多い地区では許容されているという感じです。
客の出入りは多いです。
ただし今日は立寄らず。
中はゴチャゴチャしていて品数は多く輸入品もありますが、余り私の好みではなくちょっと見た感じ、新鮮そうでもない品が並んでいます。
今日の目的地は本館横のこぎれいな建物。
FriendShip Supply、基本的に調理道具が並んでいます。
目的は手絞りのジューサ。
今の時期ならみかん、夏ならスイカ。
タイのミカンは種があって食べずらく、スイカもいつも冷やして食べますが、何というかきれいに食べられません、、、口の周りがべとべとしますし。
それをジューサーで絞ったら効率よく摂取できるのでは、、、と。
こんなのまでありました。
このほかに例えばピザをカットする器具とか、手作り菓子の用具とか系統的に什器が揃っているわけでもなく、手動ジューサは無し。
「本草綱目」
大麻屋のようです。、、、日本人経営みたい。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。