割れたビール瓶で暴れるチュニジア人
イスラム教国では飲酒はご法度で、そういう国から来た人がパタヤでアルコールを飲むと、乱れがち、、、
火曜日の早朝のウォーキング ストリートで激しい衝突が発生。
この時間帯、歓楽街は閉店後であり、清掃員とバリハイ埠頭へ行く人たちがいる程度であったが、騒ぎに警官10名が現場に急行。
・サルメンとだけ名乗る 21 歳のチュニジア人男性
・タイ人女性を人質に取り、割れたビール瓶で地元住民数人を刺した
・目撃者によると、サルメンは明らかに酔っていた
・タイ人女性の首に腕を回し、ガラス瓶の残骸を振り回しながら
「なぜ私のお金を盗んだのか」と叫んだ。
・近くのビアバーの常連客がパニックに陥って逃げ出すほど
・サルメンは複数の通行人を刺し、けがを負わせた。
・容疑者は逮捕時に下着しか身につけておらず、他の衣服をいつなぜ失ったのかは不明。
・警察は速やかに現場に到着し、女性の釈放を確保するために容疑者と1時間以上交渉
・サルメンは反抗的な態度を崩さず人質を連れたまま閉鎖された娯楽施設に逃げ込んだ
・緊迫したにらみ合いの末、警察は事態の収拾に成功した。
・事件は個人的な問題がきっかけだったようだ。
・人質となったタイ人女性はナエンとだけ呼ばれる34歳の女性
・サルメンは彼女が彼の所持金を盗んだと主張
・警察はサルメンが大量飲酒が攻撃的な行動を助長したとしている
・刺傷により地元住民数名が負傷したが、報道時点では容態は不明。
・サルメン氏は依然として警察に拘留されている


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