17歳少年 酒と大麻で酩酊、寺院内でナイフ振り回す
ソンクラーン行事のため夜市が開催されているパタヤタイにある第3級官製寺院ワットチャイモンコン境内で、17歳少年がナイフを振り回し、参詣客がパニックになる事件が発生
警察官が到着した時には、周囲の大人に取り押さえられていたようですが、少年は興奮し大声でわめいていたようです。
少年は酒を飲み、大麻を吸引したことによる一時的な錯乱状態であったとのこと。
幸い、ケガ人もなく、少年は警察署に連行、父兄の引き取りを待っています。
タイでは法律上、飲酒は20歳から。
大麻は医療行為以外での使用も20歳以上。
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