望遠鏡の台、購入
今日もパタヤは天候不順で、30分前までは大雨が降っていました。
まだ付近に雨雲は残っていますが、経路上で降ることはなかろうと、スクムビット通りのLiving Mallという家具屋へ。
この敷地の隣にキリスト寺があり、その奥がイスラム寺。
パタヤ市の方針だったのか、偶然、隣り合ったのかは不明。
キリスト寺の奥(写真の右手)には広大な墓地が広がっており、異国の地で亡くなったキリスト教徒が眠っています。
ここは男性一人で来るところではなく、大概が奥さん旦那さん出来ますけど、ファラン男性とタイ人パートナー出来ている人も多いです。
今日、「これは、、、、あれは、、、」という奥さんがいて、旦那さんは日本人風なわけですが、どうも奥さんはタイ人っぽい。タイ人女性をつかまえた、あるいは日本人男性をつかまえたカップルのよう。そういったカップルが新居を飾る食器を買いに来たようです。
一般論としてですが、バー等で働くタイ人女性の目標は、外国人男性と結婚して、田舎に残した家族のために家を建てることのようです、、、
買うものは決まっていて、これ。
台としての要求性能は天端高さが83㎝。
これは現状93㎝ですが高さは調整できるのでヨシ。
また、ぐらつきもなく、足の下で高さを微調整もできるので、合格。
値段も995バーツでお手頃。
持ち帰りはバイクで。
足を置くところはちょっと窮屈ですが、まあまあ許容の範囲。
タイだと、こんなことまで許容されますが、さすがにパタヤだと難しいです。
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