探すの苦労したので備忘的に記録 キーワードは、 ・ウボンラチャタニ県 ・国立公園 ・吊り橋 เเก่งตะนะ Ken tana橋 タイ東北部で最も長い吊り橋という但し書きのある橋 ケーンタナ国立公園にあるケーンタナ橋 パタヤから10時間15分 700㎞余り タイラオス国境から4㎞ほ... 続きをみる
2024年11月のブログ記事
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何日間の星見遠征になるかは不明ながら、観るべき対象と機材については決めていて、これに応じた細かい部品まで忘れるとまずいので、いつものようにリスト化。 今回の機材は Φ200㎜シュミットカセグレン鏡筒 Φ103㎜屈折鏡筒 Φ72㎜/Φ40㎜鏡筒 であり、架台はAM5赤道儀2機とSA-GT... 続きをみる
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この写真に打ちのめされました。 ちょっと追いつかないな、、、と素直に思います この写真は以下の条件で撮影 ①総計 36時間15分要していること ②タイだとビルマ国境の山の上に行かないと出会えないような真っ暗闇での撮影 ③口径32㎝の望遠鏡を使用 ④天体カメラはフルサイズセンサー ①... 続きをみる
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ほぼ毎日更新される10日間長期予報 「晴れる晴れない」ということではなく、「雨が降る降らない」という予報 実績と予報を重ね合わせたカレンダー。 現時点で寒季なので、長期的な雨は降りません。 上図で「赤」は「多少曇るかな」という程度で、「星が見えない」というわけではありませんが、まあ行くの... 続きをみる
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今朝は朝からターレットの具合を調べました ターレットはイスラム寺院などで小さな塔がたくさん立っていますが、その塔あるいはその有様のようです。望遠鏡の接眼部に挿入して、複数のアイピースを切り替えるために使います。 ちなみに、日本のお城で天守閣を取り巻くように作られている「隅櫓すみやぐら」があ... 続きをみる
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FBに流れてきた国立公園情報 Khlong Lan National Park,,,聞いたことないなあ、、、 パタヤから7時間ちょっと、約500㎞。 距離感覚としてはカオコー高原程度の距離、ナムナオ国立公園よりは近い 何より気になるのはバンガロー情報。 公園内の地図で、赤丸が単独のバンガ... 続きをみる
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昨日、この件についてはタイ語の記事で見かけました。 英文記事はなく、そのままにしていたところ、日本大使館からメールが来ました。 タイ語記事だと半径1㎞程度の範囲で注意,,,とのことでしたが、上記メールだともうちょっと広範囲に注意エリアが設定されているようです。 狂犬病にかかった犬は、 ・... 続きをみる
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手持ちの望遠鏡で最も小型のものに最も大型のセンサーを持つ天体カメラを組合わせたもセットが完成 これをこのまま赤道儀に載せるとそれでOK。 小型鏡筒中央部にピントリングがあり、これを回す時に緩衝しないように配置したのがチョットした努力 何となく前方にコチャコチャと載っていますので、バランスが... 続きをみる
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午前2時半起床 カノープスが見えたので望遠鏡準備開始 鏡筒は6月帰国で持ち帰ったΦ150㎜鏡筒。 合わせて持帰った5000円也のレデューサを付けて観望の予定。 事前の検討では0.72倍くらいの縮小率になるという結果。 この0.72倍は頭に入っていたのですが、寝ぼけていたので焦点距離は従... 続きをみる
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魚が泳ぎまわる中に足を浸し、コーヒーをどうぞという店。 私は直ぐにあれこれ想像してしまい、金魚が毎日糞をするけれども、それって毎日取り除くのだろうか、、、あるいは水は入れ替えるのか? いやタイだからそんなことはしないだろう、、、 となると底には金魚の糞が溜まり臭いもして、不潔極まりないだろ... 続きをみる
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自動翻訳だし私のタイ語能力もイマイチなのでニュアンスがわかりませんが、 ・駅で停車中?の国鉄車両の前を学生が横切っている ・駅のスタッフが誘導をしているよう、、、である ただこの写真を見ると、列車は分岐方向の線路上にあり、プラットフォームに止まっているようには見えません。 そして運転手と... 続きをみる
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星見場所の下見で約90㎞の自動車小旅行の中でワットタムの野鳥ハイドでの鳥見。 前回の反省を踏まえ、途中で食事をとって鳥見に臨むことに。 ブタ焼肉+カウニャウ。 カウニャウは冷えても食べられますし、腹持ちがいいです。 ただし野鳥ハイドの中で食べるのも、ちょっと迷惑と思うのでカオマイキャウで... 続きをみる
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直近の鳥見では5時間で4000枚の野鳥写真を撮りました。 連写のボタンがあり、最速・中速・低速があって、今は最速で連写しています。 野鳥ハイドのタイ人の状況を見ていると、半分は単写,,,というか一枚一枚撮影しています 昔のフィルム時代とは違い、電子データですから取り過ぎてフィルム代や現像代... 続きをみる
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星見場所の下見に行った際、近征②からちょっと冒険をして、内実はGoogleマップを信じて誤った道を進み、何となく良さげな場所に遭遇。 近征②はマップラチャン貯水池という人工ダムの水の溜まるエリアで星見をするわけですが、ダムの中なので道など無く乗用車で入っていくのはちょっと躊躇してしまう場所です ... 続きをみる
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パタヤ近郊で星見をすると決めていますが、夕方に行って「あれこれ?」となっても困るので事前の下見。 特に第一候補は上記の近征③ですが、ここは貯水池の中,,,湛水エリアでの観望を予定していて、当然冠水している可能性もありますので,,, また近征②は荒れ地だった場所。経済が上向いているので大きな改... 続きをみる
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