札幌便再開
10月末から、新千歳⇔スワンナプーム便が再開。
XJ621 CTS11:55 BKK17:50 毎日
XJ620 BKK02:05 CTS10:40 毎日
バンコク発だと、午前2時、、、深夜遅く発で、午前11時前に着。
軽く横移動してホテル着。
帰りの便は新千歳12時ちょい前なので、往復ともまあまあ使いやすい旅程
問題は冬だけの便か、、、ということ。
今更ウィンタースポーツでもないし、雪を見たいということではなく、
私的には雨季のタイを乗り切るために、星空観望地として利用できるかという観点になります。
よく言われるように北海道には梅雨がなく6-7月は空も安定しそうなので、ちょうど1年後になりますが、その頃利用できるかに関心があります。
スーツケースに望遠鏡セットを詰めてタイ→新千歳
新千歳から横移動可能な羊蹄の辺りとか、夕張辺りで星見して、
新千歳→東京と移動して所要の買い物をして、東京→タイで戻る
という行程がざっくりと出来上がります。
空港で安いレンタカーを借りて移動してもいいな、、、と。
今年いっぱいは望遠鏡の買出しが続くので、タイから望遠鏡を持って日本に一時帰国するという旅程の実現性はあまりありません。
しかし来年になれば小物調達はあるにして、日本での調達品はスーツケース1個程度に収まるので、余ったスーツケース1個に望遠鏡を詰めて、東京への往路に寄り道して星を見るという案はありそうです、、、
南半球のバリ島とは違って、日本だとパタヤから見る星空とあまり変わり映えはしませんが、パタヤで星が見えない時期に、もともと必要な一時帰国に合わせて星見するという案は、よく考えてみれば合理的で魅力のある案に見えます。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。