各メディアで報じている内容が異なるようです。 Thai PBSは日本でいうとNHKみたいなところですが、 首相は、緊急勅令に基づく非常事態宣言はまだ必要だ、、、と述べているとのこと。 記事によれば、 ・ワクチン接種率がまだ低く、今後とも油断ができないとのこと。 ・Covid-19の「監視下の... 続きをみる
非常事態宣言のブログ記事
非常事態宣言(ムラゴンブログ全体)-
-
まだブレーキングニュースなので、詳細は不明ですが、 10/1より ・緊急勅令に基づく非常事態事態宣言が撤廃される ・首相を長とする「新型コロナ監視委員会」が解散される とのこと。 以降は、感染症法による対応に移るとのこと。 一言でいうと、いままでは新型コロナが国民に影響を及ぼす恐れが多大で... 続きをみる
-
何点かのニュース。 ・夜間外出禁止令は「濃い赤指定県」 ターク、ナコンシータマラート、ナラティワート、パッタニ、ヤラー、ソンクラー で今月末までは継続 ・タイ全土のパブ、ナイトクラブは来年1月15日までは閉鎖のまま いくつかのエリアでは1/15以降、再開できる「かもしれない」
-
このグラフを見ると明らかなんですが、 青色:バンコク含む5都県の毎日の感染者数 橙色:南部4県の毎日の感染者数 緑色:上記青色と橙色を除く67県の感染者数 橙色がじわじわと上り一本調子で、ついに青色と同じ水準まで達しました。 青色は、バンコクで人口600万人、他4県合わせて1000... 続きをみる
-
9月も月末に近づき、10月からの諸規制について案文がにじみ出てきています。 月曜日に首相隣席の会議があり、その場で下記の内容が審議されるとのこと。 ① 非常事態宣言の延長(2か月間、11月末まで) Covid-19下で速やかに私権制限等が行えるという宣言であり、これが続く限り県知事裁量による... 続きをみる
-
チェンマイニュースのFBから。 焼肉(ムガータ)と鍋を食べていたようです。 僧侶6名+一般人1名。 日本人的な感覚として、僧侶が焼肉や肉鍋はおかしいんじゃない?だと思いますが、タイでは僧侶の肉食は許容されます、、、食べるために動物を殺した場合は✖だと思いますが、肉そのものを食べるのは許容さ... 続きをみる
-
https://www.bangkokpost.com/thailand/general/2165035/curbs-needed-to-flatten-curve タイ政府は来週月曜日に、封鎖措置をさらに延長するかどうかを決定するようです。 同時にショッピングセンターでの営業を一部緩和すると... 続きをみる
-
8月からの規制の強化、一部緩和について大使館訳が来ました。 基本8月末までの規制ですが、14日ごとに見直すとあり、月央での緩和もあるのかな?という期待が出てきます。 ただし、感染者発生予測からは現在のロックダウン(商業施設閉鎖+県間移動規制)は最低2か月程度は続けるべきとの結果がでており、ロ... 続きをみる
-
濃い赤指定県になると、 ++ ショッピングモール、百貨店の閉鎖(スーパー、薬局除く) ++ レストランは持ち帰り/配達のみ可 ++ 夜間外出禁止令 ++ 5人以上の集会禁止 などなど。 この濃い赤指定県が、タイ中部、タイ東部、タイ東北部で増える、、、ということです。 またその規制期間も14日... 続きをみる
-
Banglamung police raid illegal beach club in the Pattaya area, arrest over 66 people allegedly breaking Covid-19 emergency decree - Pattaya News - AS... 続きをみる
-
-
現在、政府で会議が開かれており、最初のお話では正午発表、その後、12時半発表、そして、現在午後1時過ぎですが、発表は延期、しばし待て。 規制強化は7/10~とされ、明日なんですけど、まだ正式発表はありません。 WFH 100%, except for necessary service wor... 続きをみる
-
https://forum.thaivisa.com/topic/1218619-pattaya-dozens-of-thai-and-foreign-tourists-arrested-brazenly-drinking-alcohol-and-smoking-shisha/ 午前零時半、24人... 続きをみる
-
チェンマイ県の新しい禁止事項 闘鶏、闘鶏の練習試合、闘魚、闘甲虫(カブトムシを競い合わせるもの)、闘牛を禁止するとのこと。人々が集まるとCovid-19に感染する恐れが高まるため。 5/25付けの布告ですが、闘牛闘鶏は以前からも出ていますので、県が命令しても、村レベルまで行き届かないのかもしれま... 続きをみる
-
チェンマイは、今回の規制緩和で、「濃い赤」から「橙」へ2ランク、感染リスク度が軽減されました。 これによって規制がどうなるのか、、、パタヤはまだ「赤」ですが、気持ち的には6月以降は「橙」になるのかなと思っており、参考になるかもと思いチェックしました。 ハイリスクな行動への規制、各施設の営業時間... 続きをみる
-
-
Covid-19状況管理センターは、今後の県ごとの「Covid-19感染リスク度評価」を上記のように変更すると発表しました。 これにより「濃い赤」指定からチェンマイとチョンブリが抜けて、残ったのはバンコク、ノンタブリ、サムットプラカーン、パトゥンタニの1都3県となりました。 上記はCovid... 続きをみる
-
上記はサムットプラカーン県での空き病床の状況 県立病院、私立病院、大学病院などの状況で、上段が容量、下段が使用中。 一番右側は「Hospitel」とありますが、ホテルを臨時の病院にしたもの。治療等は期待できませんが、病院と連携し、症状が悪化した場合は、順次専門病院の方へ搬送されます。 同様に... 続きをみる
-
-
https://thepattayanews.com/2021/05/12/pattaya-police-continue-to-crack-down-on-social-gatherings-mask-wearing-and-public-drinking パタヤでの最近の取り締まり事例 ++ ... 続きをみる
-
-
-
https://twitter.com/fm91trafficpro/status/1388106070904639490 パタヤのあるチョンブリ県では、 「チョンブリ県民が不必要に郡を越えて旅行することを抑制する」ため、 ① 旅行が必要な者は、 必要性を証明する書類を地区長等に提出し... 続きをみる
-
大使館訳がでたようです。 個人的に気になっていたところは、 ++ マスクを着用していない場合は、まずは注意喚起と指導が行われる ++ ゴルフはOK ++ WFH(ワークフロームホーム)の徹底 【主要部分の日本語仮訳】 「仏暦2548年非常事態における統治に関する勅令」(非常事態令) 非常事態令第... 続きをみる
-
「ロックダウンはなし」だそうですが、下記の内容を見ると、ほぼロックダウン状態。 Covid-19状況管理センターの発表によれば、 バンコク都、チェンマイ、チョンブリ、ノンタブリ、パトゥムタニ、サムットプラカーンを」濃い赤指定県とする。その他45県を赤指定、橙指定は26県。 濃い赤指定の都県では... 続きをみる
-
マスク着用+罰金2万バーツと、ソフト夜間外出禁止令(外出自粛のお願い)をみると、タイ政府のしたたかさがわかります。 ともに国民、県民に規制/負荷を加えるものですが、知事の裁量で各都県の状況に応じて公布されていきます。 マスク着用義務と罰則2万バーツの各県ごとの決定、、、現時点で全国77都県の... 続きをみる
-
各県知事には「ソフト夜間外出禁止令」=「外出禁止の自粛要請」を出す権限が委譲されていて、現在、上記5県で発令中。 飲食店は21時まで営業が可能なので、飲食店が閉店したら、そのまま家に帰れという感じの時間設定ですが、各県で微妙にばらついています。 またコンビニは朝5時から営業開始であり、市場... 続きをみる
-
4/26(本日)から実施されるバンコク都での施設閉鎖等に関する大使館訳が到来。 ゴルフ場・ゴルフ練習場が閉鎖対象になっています。 但し書きに、「感染症法によって認められた活動、遠隔式の授業及び試験のため、支援、援助、養護のため、当局による公共の活動のための使用については、これを認める。」とあ... 続きをみる
-
-
https://twitter.com/NBTWORLDNews/status/1385855673087365125 赤は31県、緑は追加されたもの 朝、投稿した時には31県で、マスクなしで外出すると罰金2万バーツでしたが、先ほど(=同日午後)、42県で同様の規制が出ているとのこと。タイ全土... 続きをみる
-
-
https://forum.thaivisa.com/topic/1214850-31-provinces-in-thailand-now-issuing-fines-for-not-wearing-face-masks/ タイでじわじわ増えている「マスクなしで罰金2万バーツ」の県、今朝段階で3... 続きをみる
-
-
-
主要メディアからの英文での報道がありました The Thai government on Friday released its proposal for relaxing COVID-19 measures and re-opening the country to foreign touris... 続きをみる
-
タイ南部パンガン島のバーでのパーティに出席したことで、非常事態宣言令違反等で、外国人89名とタイ人22名が逮捕されました。 パンガン島はスラタニー県の沖合60㎞ほどのところ、観光地として有名なサムイ島のすぐ横にあるタイランド湾に浮かぶ島です。 外国人、特におバカなファランに人気がある観光地で... 続きをみる
-
いろいろとニュースの詳細のところで錯綜があり、また、「本決まりなの?」という疑念もあり、正式文書待ちのところありますが、 “People from 28 provinces declared as red zone by the Centre for Covid-19 Situation Adm... 続きをみる
-
昨日、ナコンラチャシーマ県の道路建設現場で、建設中の橋が崩落して、10人の方が怪我をしたというニュースが配信されました。 SNSでは、事故直後、地面に作業員の方が茫然自失状態で座っていたり、一時救命処置がなされたものの、横たわっている人などの写真が流れていました。 Nakhon Ratchas... 続きをみる
-
パタヤのノンプルー地区にあるスポーツバーで、COVID-19の拡散を防ぐための規制に違反したとして12人が逮捕されました。 警察は地元住民からの密告を受けてバーを襲撃したとのこと。 逮捕された者は、バーの客とスタッフのようです。COVID-19の規制に違反して有罪になった者は、10万バーツま... 続きをみる
-
1/20から実施とのこと チェンマイは濃赤/赤エリアではないので、政府の規制対象外なので、もともとこの店内禁酒制限は県独自のものであり、県の判断で解禁。 アルコールを店内で飲めるかどうかは、個人的にあまり影響ありませんが、 チェンマイでは上記のような独自規制が実施中で、パタヤからの旅行客は... 続きをみる
-
首相が、来月からのCovid-19関連の規制を緩める可能性に言及。 ほとんど中身のない記事ですが、「まあそうでしょう、、、陽性者数が減っていますから」という思いです。 あとはどんな緩和?というところ。 ++ 各県のリスク度合いに応じた色分けの変更 ++ 商業施設、教育施設、娯楽施設の閉鎖... 続きをみる
-
-
https://twitter.com/i/status/1350376786547286017 年末年始、タイの反政府活動は一時休止状態でした。その後、1/4からCovid-19対策強化で、バンコク含め近隣5県が濃赤エリアに指定され、県間移動規制が始まりそれから10日間、ニュースを追いかけてい... 続きをみる
-
https://www.bangkokpost.com/thailand/general/2051043/dozens-of-officers-implicated 33名の警察官及び国境管理官を職務怠慢もしくは密入国ほう助の疑いで取り調べ中とのこと。カンチャナブリ県サクランブリ、、、小生が第8... 続きをみる
-
どこと言うのは忍びないので書きませんが、拙宅近くのバービア街で、昼間からスピーカーから大音響。 のぞき込むというわけでもなく、横を通り過ぎれば店内全てが見渡せるバービアが営業中。ファランとタイ人連れ合いがビールを飲み、カウンターにはママさんがいて、ママさんもお付き合いでグラスが前に置いてありま... 続きをみる
-
ナコンパトム県保健当局は、バンコク、ノンタブリ、ラヨーン、チョンブリ、サムットサコンへ旅行に行った県民に対し、自宅に戻ってから14日間の自己検疫をするように呼び掛けています。 ナコンパトム県は、オレンジ色に塗られた県で、58という数字の書かれた(感染者数=58名)県で、位置的にはバンコクの西側... 続きをみる
-
昨日段階での各県色分けです。 感染者数での色分けなので、今後、対象県、色分けの格上げはあると思われます。 ① 赤色 サムットサコン県(感染者1000名超え) ② 橙色 サムットサコン県の隣接県で10名以上の感染者+増加傾向にある ③ 黄色 感染者が発生しているがコントロール可能と判断される(1... 続きをみる
-
台風が連続して3つ、インドシナ半島を横断しようとしており、台風15号Linfa、台風16号Nangkaは行き過ぎましたが、現在、台風17号Saudelの影響下にあり、上記によれば、16日~19日まで雨が降るようで、今朝もパタヤは雨パラパラ状態。 今朝のドライビングレンジ。涼しい風が吹いています... 続きをみる
-
タイ・バンコクの混乱は、昨日一つのピークを迎え、表題のようになっています。 本件について、下書きは何度か書きましたが、現在、居住しているパタヤは、平穏というか、いつもと変わらないタイの平日で、得られる情報は2次資料しかないため、原稿は投稿せず、すべてボツにしています、、、 ++++++++++... 続きをみる
-
タイを旅行した方は、毎夕18時、市場、公共鉄道、バスターミナル、、、で、国歌が放送されるのを聴いたことがあるかもしれません。また同様に映画館では、映画が始まる前、王室ビデオとともに国家が流れます。 基本、直立不動で国歌が鳴り終わるまで、タイ国民の皆さんは、国歌を聴くことが義務付けられています。... 続きをみる
-
-
"วิษณุ" เผย จำเป็นต้องประกาศใช้ พ.ร.ก.ฉุกเฉิน ควบคุมทั้งประเทศ | ข่าวช่อง 8 上記は、副首相の発言。 様々な報道で、非常事態宣言があと1か月、8月末まで延長しそうだ、、とのこと。 種々の手続きがあり、明日、安全保障関... 続きをみる
-
各報道機関が、非常事態宣言をさらに1か月延長することとなったと、一斉に報道しています。実際には閣議等を経ないと正式決定にはなりませんが、ほぼ1か月延長になるようです。 非常事態宣言とペアでというかトリオで、①夜間外出禁止令、②商業/娯楽施設閉鎖がなされてきましたが、実際は、非常事態宣言という手... 続きをみる
-
-
国家安全保障会議(NSC)の事業緩和委員会とNSC事務総長である、ソムサックルンジタ将軍が今年6月10日に議長を務める会議で、以下を検討。 +パブ、バー、エンターテイメント施設、マッサージパーラー等を除く施設の緩和 +上記除外施設は、7月実施の第5次緩和以降で緩和 +レストランでの飲酒はOk +ボ... 続きをみる
-
国家検疫施設とは、前に投稿した海外からタイ入国者向けのホテルを代用した14日間検疫施設(ホテル)のことです。 そのホテル指定に関して、法外な口利き料、、、まあ、口利き料を取ること自体、そもそも違法なので法外も何もないのですが、口利き料を要求されているというパタヤホテルからの苦情が報じられた件。... 続きをみる
-
モールは9時までの営業とする(1時間延長) 理容店ではヘヤダイが可能になる(ただし施術時間は2時間以内) マッサージ屋は営業可能(ただし、2時間以内) ジムは全面再開 スポーツ施設(フットボール、フットサル、ボクシング)は再開可能 ボーリング、スケートリンクも同様に再開 映画館は再開可能(ただし、... 続きをみる
-
バンコク行きバスの発着場の前にある格安スーパーMakroに行くついでに、バスの運行状況を確認。 ここからは3系統のバンコク行きバスが出ており、Ekkaamai(エカマイ)は、バンコクの西寄り、日本人が多く住むスクムビット通り沿いにある場所。エカマイからだとBTS高架鉄道に直結していてバンコク中心... 続きをみる
-
今日、夕方6時から首相がTV演説を行いました。 まずは、医療従事者に対する感謝。 国民に対しては、衛生管理面での引き続きの努力の継続依頼。 事業継続に困難を感じている多くの中小企業のため、政府調達予算を振分ける 第3次緩和では多くの事業を再開させる ただし、外国人旅行者に国を開くことは、第2波の... 続きをみる
-
先ほど閣議があり、非常事態宣言が6月末まで延長されることとなりました。 閣議後、プラユット首相は、非常事態宣言の延長はCovid-19の状況がまだおさまっていないからであり、政治的目的のためではないと強調したとのこと。 非常事態宣言により、人々の集会は禁止されるので、政府への反対行動などが出... 続きをみる
-
自分の頭を整理するために表化しています。 ただし、簡素化するためにかえってわかりづらくなった個所もあり、下に示す大使館からのメールで個々に判断してください。 +++大使館メール+++ 新型コロナウイルスに関するお知らせ (タイ政府による規制の緩和:5月17日からの適用) ・5月15日夜,タイ政... 続きをみる
-
①現行の午後22時から午前4時までの夜間外出禁止令の時間を、午後23時から午前4時までにする。 ②海外らのタイへの入境/出国については、引き続き従前の方策を維持する ③国内移動の抑止についても従前の通り。すなわち、県境を越えた移動については抑止(取りやめる、延期する)。 現在、Covid-19対... 続きをみる
-
現在、タイの国際航空路は、タイ帰国者にのみ開かれていますが、この空路閉鎖直前の数日間、ワーキングパーミット所持者、Covid-19フリー健康診断書等を所持している人だけが入国できる期間がありました。 この時は空港到着後、公共交通機関は使わないとか、自主的に14日間StayHomeしなさいという... 続きをみる
-
パタヤビーチで逮捕された老フランス人への強要の疑いは、大きな誤解に過ぎなかった。 パタヤ市の規則に違反して、パタヤビーチを友人と散歩していた80歳のフランス人は、パタヤ警察に逮捕され、パスポートを差し押さえられている弱みに付け込まれ、領収書のない「保釈金」5万バーツを支払わされ、午前1時、諸手続... 続きをみる
-
警察の警告を無視して、ビーチで水泳をした外国人3人が捕まる。 警察の発表では逮捕された外国人の詳細は明らかにしていないとのこと(ThePattayaNews)ですが、別の記事(BangkokPost紙)によれば、ウクライナ人1名とロシア人2名だそうです。 場所はプラタムナック。ゴルフのショー... 続きをみる
-
現在、次回の緩和開始は5/17だろうと言われていて、次のようなタイムラインで第2次緩和策が検討されているようです。 ①5月8日~12日 種々のデータの調査収集 ②5月13日 情報や改善過程の検証/検討 ③5月14日 緩和策ガイドライン草案の作成 ④5月17日 第2次緩和策の開始(もし新しい感染が報... 続きをみる
-
5/9から、朝9時から夜9時まで、ビーチ立入禁止。 泳いではだめ、酒を飲んではダメ、くつろいではダメ、集まってはダメ、飲食もダメ 反者に違反した者は、1年を超えない期間の懲役、または、10万バーツ以下の罰金を課します。 10万バーツは日本円で33万円くらいです。 タイで最も滞留しているのはロシア人... 続きをみる
-
This is confusing、、、 混乱とあります。 タイで一番有名どころの英字紙新聞と言えばバンコクポスト。 ここも報じる、パタヤビーチの「再閉鎖」 Pattaya City inspectors on Thursday begin putting up barriers at Patta... 続きをみる
-
エーーッ、というニュース。 なんとなく、タイ全体で、規制緩和で持ち切りですが、パタヤでは、感染第二波を防ぐため、パタヤ市内の9つのビーチとその入り口を閉鎖するとのこと。 「アクセス道路」の項目として挙がっているのは、 〇パタヤビーチへ行く2本の道路 〇ジョムティエン、プラタムナック、コー... 続きをみる
-
チョンブリ警察は、パタヤ警察にパスポートを差し押さえられ(わいろを)強要されたフランス人の訴えを調査 事件の内容は、 警察に捕まったら? - タイランド湾を見て暮らす・パタヤコージーライフ チョンブリ警察委員会は、フランス人、フランス人のタイ人妻、仮釈放保証人、関連した警察官を尋問し、何が起きたの... 続きをみる
-
今後、国境が開放されたとしても、どこからタイに入国するかによって、その後の14日間の検疫生活は天と地の差があるようです。 以下の状況を見ると、バンコク一択、だと思います。 ナラティワート県はマレーシア国境に接した、タイ最南端の県です。 陸路国境が数か所あることと、タイ帰国を待つタイ人が国境... 続きをみる
-
-
-
黒いカーテンに覆われていたアルコールコーナーもフルオープン。手前側にビールの箱詰めが山積みされていますが、センタンの客は、ビールは冷蔵庫で冷やされた瓶なり缶を買い求めます。客の多くは、ワインや正面に山積みされている日本酒などが目当てのよう。 コロナビールも1本99Bで売っています。 酒類は特に... 続きをみる
-
-
-
Sa Kaeo Governor releases provincial order banning sales of alcohol to May 31 as Governor's now have authority over this measure - The Pattaya News ... 続きをみる
-
国内空路が昨日5/1から再開しましたが、空港会社が公表している各目的地で必要な書類、旅行者に求められる措置に関する記事がありました。 記事に記載されていた5県については上表の通りで、 ①ピサヌローク:自宅もしくは指定ホテルでの14日間検疫 通過するだけであれば可及的速やかに県外にでる ②ブリ... 続きをみる
-
-
-
現在、非常事態宣言が発せられ、各種規制が国レベル、都県レベル、市レベルで課せられている状態で、今後直近では5/3以降、一部が解除されていく予定です。 いろいろな思惑、憶測が錯綜し、かつ、パタヤ在住者としては、バンコクの情報が多くを占めるので、自分の身にどういう規制がかかっているのか、混乱する場... 続きをみる
-
最初、4/9に「パタヤ封鎖」は始まりましたが、未明、大渋滞になり、即日中止となりました。期間は3週間ということで、4/30までの予定でした。 その後、封鎖方法を変え、計画を微調整し、試験施工を行い、最終的に4/16の午後から封鎖が再開され、今日、4/30に至っています。 途中、4/23に、パ... 続きをみる
-
Covid-19対策管理委員会よりの発表として、6分野の施設について、施設使用の緩和が許可されました。実施は5/3からとのこと。 6つの分野とは、 1) markets 2) restaurants 3) some shops 4) sports activities 5) barber s... 続きをみる
-
英語と、私なりの訳を付けましたので、ご確認を。 RULES TO REOPENING The Bangkok Communicable Disease Committee has allowed eight types of venue to reopen under strict social ... 続きをみる
-
内務省次官発の文書で、「現時点で有効な措置/命令を5/1以降も継続する」よう、各県知事あてに指示したとのこと。 国としての統一的な方向性を確保するため、すべての県は現行実施中のCovid-19対策を緩和させるいかなる命令や発表も、COVID-19状況管理センター(CCSA)の方針を待つようにとの... 続きをみる
-
アルコール類の販売は、現時点で4/30今日まで、全県で禁止されています。 Covid-19状況管理委員会の発表や種々メディアの報道で、5/1から「酒類販売再開」という記事は、全くありません、、、基本、5/1以降も、酒類販売禁止は続くだろうと、衆論一致しています。 あと残った議論というか不明点... 続きをみる
-
いつも最新の情報を提供してくれる、Saiyasombut氏のSNSから バンコク大都市圏は、8施設の再開方法について議論した後、プレスブリーフィングを開いた。しかし、各施設をいつ再開するかについての公式決定/発表はまだ「状況次第」である。 1) restaurants: - temp scree... 続きをみる
-
-
-
カオソット紙によれば、バンコク都知事は、8種類の形態について、閉鎖は4/30までとし、閉鎖を解除する方向で調整中とのこと。5/3より閉鎖解除で決定しました。 1.レストラン レストランでの飲食は可能となる。 しかし座席は1.5メートル離れて配置する。 アルコール飲料は提供しない。 2.市場お... 続きをみる
-
Thai PM @prayutofficial announces the EXTENSION of the state of emergency for another month to contain the #COVID19 pandemic. Some restrictions, incl... 続きをみる
-
新規感染者7 名(純国内増は±ゼロ)、感染者合計 2938名、入院中 232名、新規死者2 名。 新規発生はバンコク都で3名、プーケット(南部)3名、ナコンラチャシーマ(東北部)1名。 現時点で海外に滞在しているタイ人が空路でタイに帰国しているところで、空港着後、StateQuarantine(国... 続きをみる
-
以下は、何ら決定事項ではありません。 タイ政府は各業種を再開するにあたり、感染リスクの程度によって再開の度合い(再開時期、を変えていくとのこと。 COVID-19状況管理センターによる提案では、企業は白、緑、黄、赤に分類され、白は施設の場所が感染リスクが低いところであり、赤は最後の段階で再開す... 続きをみる
-
-
「健康ステッカー」を導入し、住民が屋外で活動するとき、携帯するように求められるとのこと。5/1より規則は発効する、、、 住民のIDカードに青い小さなステッカーが張られ、商店/市場/公共施設に入る前に提示しなければならないようです。 人々がブリラム県外に出るとき、このステッカーは回収されてしま... 続きをみる
-
Covid-19による都市封鎖での経済的苦境を救うため、ノングプルー町から給付される1000B(およそ3300円)を受け取るために数千人のパタヤ住民が列をなした、、、、そうです。 あれ、おかしいなあ? 私もノングプルー町の住民なんだけど。 パタヤはチョンブリ県バンラムン郡内の幾つかの町を全部... 続きをみる
-
現在、パタヤは封鎖されています。当初は3週間、期限は4/30まででした。 第1回目封鎖に失敗し、2回目は延期し予行演習しなどとやっているうちに当初予定より1週間遅れて封鎖開始。この時点でパタヤ市からは明確な終了日時のアナウンスはありませんでした。ニュース報道も終了についてはまちまちで5/7と、当... 続きをみる
-
昨日、上記のように、現在4/30まで認められているビザの自動延長が7/30まで同様の措置となると発表されました。 3/26以降に滞在許可が切れる外国人に対して、ビザの更新作業を行うことなく、ビザが付与されるというものです。 正式な和訳は日本大使館から送付されるものを読むとして、以下は、4/3... 続きをみる
-
-
-
-
4月9日の時点で、タイマレーシア国境のマレーシア側に14000人のタイ人労働者が帰国のため待機しているとのこと。このうちマレーシアで発行された医療証明書を持つのは8000人。 上記は空路でタイに帰国するタイ人の記事ですが、「All must have health certificates」と... 続きをみる
-