2020年3月のブログ記事
-
-
2019年12月24日~12月30日実施済み イーサン地方(タイ東北部)ブリラム県ナンロンにて クメール遺跡を巡る旅、初日のメニューが完了してホテルに着いたところです。 朝5時にパタヤを出て、国道331号を北上。途中1時間半は日の出前の運転になりますが、20日ほど前に通ったことのある道であり、... 続きをみる
-
ナコンサワン→Wat Phra Thart Pha Sorn Kaew
780kmほど走行してWat Phra Thart Pha Sorn Kaew近くの宿到着。 経路にあるから、、、と入れたナーン川にかかる小橋梁群ですが、見ていくと一橋一橋特徴があり、こういう旅もいいなと。タイ全土にかかる名もない橋を訪ねる旅みたいな。 ナコンサワンから200㎞程北上して、ピサ... 続きをみる
-
-
最終日、チェンマイ→パタヤ。 朝4時半にチェンマイバスターミナル到着。まだ出発まで30分以上あります。 ほぼ1日かけてバス移動の予定。もう最終日なので、ちょっと精神の集中ができません。 一応、昼間道路を通って、沿道の状況を見つつ、その県を踏破したという記録を残そうとしているので、バスの中では... 続きをみる
-
今朝6時50分発。駐車場のカギが閉まっていたので10分ほど遅延。 今日は、アユタヤ、アントン、チャイニャット、ウタイタニ、ナコンサワンと県をたどっていきます。タイ国内の北上ルートのほとんど、国鉄も道路もチャオプラヤ左岸側に集中しており、今日の行程のほとんどはチャオプラヤ右岸側を北上するので、いた... 続きをみる
-
宿について、ちょっと午睡。5時に起きて夕食。 まだ相当、日は高いです。 遺跡と国鉄駅の中ごろにバスターミナルがあって、周辺に市が立ちます。前回の宿泊先は市場の正面、今回の宿泊先はバスターミナルの一番端あたり。今日は土曜日なので宿代はちょっと高め、でも客がいないみたいです。 交差点の歩道を占用... 続きをみる
-
8月以来、2か月ぶりのチェンマイ。 夕方6時過ぎにバスターミナルに到着、そのままバイタクに乗って、ホテルへ移動。多分ソンテウがあって、そちらの方が安いのでしょうが、よくわからないので、バイタクやトゥクトゥクを利用してしまいます。 今回、夜到着して、翌日早朝のバスで出発する行程なので、非常にもっ... 続きをみる
-
-
今日これから、「北部見残し2県巡り」に行ってきます。 現時点でタイ北部17県のうち、ペチャブーンとウタイタニの両県にまだ足を踏み入れていないので、今回はこれをバイクで踏破する予定です。 処々に見るべきものがあり、バスで途中下車していると時間がかかってしまうため、1日の走行距離を抑えて(270㎞... 続きをみる
-
-
パタヤ最大の年中行事、50万人以上の国内外観光客を集め、タイ全土で最も大規模なパタヤソンクラン(含むワンライフェスティバル)の公式非公式行事がキャンセルされたとのこと。 期間中、歩行者天国となるビーチロードでのパフォーマンス、パレード、コンサートがキャンセルされ、センタン百貨店主催の水掛けも自粛... 続きをみる
-
パーイ・メモリアルブリッジ 「第2次世界大戦中の1942年、日本軍がチェンマイからビルマへの物資輸送ルートとして建設した鉄道の、パーイ川にかかる鉄橋。橋のふもとに建てられた看板には、当時パーイで生活していた多くの人が橋の建設に動員させられたなどの悲しい出来事が記されています。」(タイ観光庁) ... 続きをみる
-
2月は仕事が立て込み、パタヤ禁足状態。3月になって、タイ国内旅行を再開しようと思い、「未踏県」をリストアップ。 ①北部2県:ペチャブーン、ウタイタニ ②東北部7県:ブエンカン、サコンナコン等、メコン川に接する東北部の東半分 ③南部6県:ラノーン、パンガー等、半島部西海岸側 上記①~③を、3~4月... 続きをみる
-
-
3/3付け当ブログで、日本からのタイ入国者に対して14日間の検疫が義務付けらえるとのTwitter記事を紹介しましたが、昨日(3/5)に大使館よりメールがあり、「新型コロナウィルスに関するお知らせ(3月5日)」として、 ”一部報道で,タイ保健省が,日本を危険感染症地域に指定,日本からタイへ入国し... 続きをみる
-
メーホンソン→パーイ→チェンマイ。 普通だと、メーホンソン→チェンマイは直行バスが便利ですが、今回は、パーイ近郊にある橋梁を観たかったので、パーイで途中下車、バイクを借りて橋を見に行き、パーイに戻り、再度バスに乗りチェンマイへ移動。 今回失敗したのは、前日、メーホンソンのバスターミナル着だった... 続きをみる
-
チョンブリ市バンセーン地区ではソンクラーン祭りの時の水かけが禁止されるようです。 パタヤがあるのはチョンブリ県であり、チョンブリ市はその県庁所在地であり、バンセーン地区は、チョンブリ市のパタヤ寄りにある地区で、簡素な海水浴場/保養地という感じの場所です。 詳しくは、上記、Twitterから記事... 続きをみる
-
Khao Mai Keao Reservation Park(3月5日)
今日は、カワセミを狙いにいきましたが、ダメでした。 多分、岸際の枝の上に止まって、水面を眺めているだろうと思い、水源池の周りをまわりましたが、いませんでした。今朝は曇り空で、太陽は出たものの雲に隠れてしまいましたが、もしかしたら、水面に自分の姿が写り込まないよう、日差しの具合によっては、水際に寄... 続きをみる
-
宿主人から市内第一の寺であり、眺望抜群との推奨があった寺まで徒歩。手書き地図の登り口が分からず多少迷うも、宿から徒歩20分の言葉を信じて斜路+階段を登る登る。この日の日の出は6時38分。それに間に合わせようと、呼吸はゼイゼイハアハア。足の筋肉はパンパン。 でもパタヤにこの寺院があったら日参しそう... 続きをみる
-
ビーチ北端まで往復する朝の散歩、10日ぶりくらいです。 10日間で変わったことといえば、ビーチからさらにタイ人が消えたこと。団体客を沖合のパラセーリングに誘導する人たちが、春節以降も若干名残っていましたが、今朝は、見事にいなくなっていました。 団体客でビーチが混雑するようになったため、個人客が... 続きをみる
-
-
-
引き続き、寺を見ながら夜店の方へ。 寺の本堂で夜の説法会のようなものをやっていています 猫が本堂を歩き回っていますが、誰も気にしていません メーホンソンの夜店 パタヤには、この帽子をかぶった、ひと目、山岳民族という人たちが物売りとして歩いています。 タイで初めて見たタコ。別途、頭の部分も串刺しして... 続きをみる
-
-
朝ちょっと早く目覚めて、タブレットを見ると摂氏27度。寝室は天井ファンのみでエアコンは稼働させていませんが、それほど寝苦しくはありません。でも、27度という表示を見ると、寝ていることも出来ず、そのまま起床。 ベランダに出て空を見上げると、切れ切れとした雲が並んでいるだけ、、、雨の心配はないという... 続きをみる
-
ホテルカウンターで主人作のマップで、訪れるべき場所の教授があり、また来年来ようと思うばかりの観光スポットの多さ。 市内に訪れるべき寺院が3カ所あり、今晩、2カ所、明朝1カ所行くことに決め、今晩は主人お勧めのナイトウォークへ出発。 ぼんぼり通りとでもいう場所。ここは入り口 ここに写っているのはアジ... 続きをみる
-
今日も先週同様6時5分スタート。 1H目、素振りはしているもののの、体が開き気味で、右の木の梢をかすめる音がしました。1番ホールは100Y程度なので、多少、ボールの方向がずれても、敷地内に残っていれば見つかるはずですが、ボールロスト。日の出前なので暗いから探しきれないかもしれないと思って、次R持... 続きをみる
-
木曜日ごろから、ビーチロードの歩道に屋台のテントが設営されていて、週末、何かあるのかなとは思いつつ、ビーチ方面に出ることがなく、日曜夕方、センタンに行ったついでに、ビーチ側に出てみました。 パタヤ・ムスリム・フェスティバル2020が開催中でした。 最近読んだ本によれば、ムスリムは男性のイスラム... 続きをみる
-
博物館を辞して、クンユアンのバスターミナルへ。徒歩数分。 時間帯によるものなのか、今日の目的地メーホンソンからクンユアン経由でチェンマイに下っていく便はたくさんありますが、逆方向はほとんどというか、「多分来るかもしれない」程度で、バスターミナルのスタッフも、その辺で待っていればという程度。 結... 続きをみる
-
-
-
-
クンユアンの日泰友好記念館 ネット検索すると世界でいちばん友好的な記念館とあります。 当館は当地の警察署長が、日本軍の遺品が散逸するのを憂い、各民家に残る関連品を集めて、成立したもの。日本人が関与していたようには思えない説明もありますが、戦争博物館にしては、ずいぶんと日本贔屓です。 最初に映... 続きをみる