アーティチョーク
タイ語で書かれているから、タイ産なんでしょうね。
格安スーパーMakroで時折見かけるアーティチョーク。
この食材、随分古くから知っているものですが、何で知ったのかな?
多分、学校英語には出てこないし、映画か、英米小説だったか。
取り澄ました女性が食べる、、、というイメージがありますけど、自分自身で食べたことあるかどうかは自信がありません。以下のwikiの記事に従えば、西洋料理の前菜で出たものを食べたことがあるのかな?という感じ。
wikiによれば、
「イタリア料理では、イタリア語由来のカルチョーフィ(carciofi)またはカルチョーフォ(carciofo)と呼ばれ一般的な野菜として前菜などに使用される。フランスではゆでたり詰め物をしたりして調理するが、新鮮なものを生で食べるケースもある。」
パタヤのファランの中には、食べる人もいるのでしょうね。
でも、タイ人のパートナーに料理を作らせるにしても、アーティチョークなんて知らないでしょうし、西洋料理屋が食材として買っていくのでしょうか?
この日に買ったもの。
トマト、豚肉、山芋、Japanese Taro(里芋)の冷凍、ミックスベジタブル、ジャワカレー。
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