自主隔離中は、入国者健康管理センターという所から、
　1日1回、ビデオコールが来て、健康というより所在確認がなされます。

　ビデオコールに出て、30秒間、顔と背景の動画を送るだけです。

　12月2日に入国して、その日はビデオ通話はなし。
　翌日３日から、基本1日1回、ビデオ通話の要求があり、
　　実績で言うと、14時15分、14時20分、13時22分、13時03分、12時40分。
　　傾向的にいうと、だんだん、時間が前倒しになっています。　　
　悪いことを考えれば、お昼の時間帯だけ部屋にいればいい､､､ということにはなります。

　今日12月8日は18時02分にも来ていますが、多分これは、今日の12時49分に
　ビデオコールの電話に、出られなかったので、再度確認､､､みたいなものだと思います。

　前回の一時帰国の際も、何度か、ビデオコールに出られなかったことがありますが、
　「すぐに所在確認の電話が来る」みたいな状況ではありませんでした。

　自主隔離中は、公共交通機関に乗るな、人に会うな、部屋に籠れということなので、
　極力、その趣旨に沿うような生活をしようとは思いますが、
　散歩系の運動や、食事については、ホテルから外出せざるを得ず、
　その辺の兼ね合いは、自主隔離の「自主」の中に込められていると思うので、
　努力目標の範囲内で、隔離状態を続けている状況です。

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12/9分のビデオコールは12時47分でした。
ちょうどお昼時期なので、コンビニに食事を買いに行く､､､などと重なる感じです。
現時点ではこのお昼のビデオコールを待って、買い出し等に行っています