火金市場⇒makro
何気なく火金市場で果物を見て、makroで肉野菜を買おうと出ましたが、ざっくり10㎞以上の行程。火金は南パタヤにあり、makroは北パタヤなので、炎天下バイクに乗るのは結構きつかったです。
11時過ぎ火金市場へ。
この時間帯だとmakroが閑散時間帯なのでというのが理由ですが、町中はあらゆるところで渋滞。何なんでしょう。
グルグル回りましたが、結局、最近よく買うお店でグアバ購入。
グアバは何軒かにありましたが、みんな大粒で1回あたりで食べきるにはちょっと大変な量。この店だと小粒のものがあったので4つ購入。
柿は4軒くらいにあり値段は横並び1個10バーツ。
どこで買ってもいいのですが、グアバと合わせて同じ店で購入。
サツマイモが火金にあれば、makroに行かないつもりでしたが、そもそも火金市場は野菜の店はごくわずか。
タイ人って、多分料理を作らないというか、惣菜を市場で買って食べるのでしょうかね、、、もちろん、野菜の店もあるにはありますが、品数も少ないですし、圧倒的に幅を利かせているのは草類。日本人から見れば野草の類ですが、茹でておひたし状態で食べるか、あるいは生でちぎって食べます、、、薬味みたいなものでしょう。
makroのサツマイモ
左がベトナム産でkg65バーツの品。右上が紫イモ
右下は3本づつ小袋に入った「日本産(と称する)」紅ハルカで一袋119バーツ(500円)。
原産日本で生産は中国なんでしょう、、、パッケージには日章旗が描かれています。
makroはタイ有数の大手ですが、原産地表示みたいなものは全般的におおざっぱです。
購入したのは紫イモで、蒸したばかりの段階では甘みがなく失敗だったかな?という感じですが、一晩冷蔵庫で置いたものはほんのりした甘みで、これはこれでいいかとも。
体の状態で甘みって変わるんですかね。
玉ねぎ、鶏むね肉、ニンジン、ジャガイモ、(ベトナム産)サツマイモ、ヨーグルト
最近、玉ねぎは茶色い皮のままナベに放り込んでスープを作るようにしています。
合わせて従前は鶏ささみ肉でしたが、皮付きの胸肉にしています、、、こちらの方がスープにコクが出るようです。
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