トウモロコシを訪ねて、、、①
まずはソイブアカオの青物屋へ。
トウモロコシ、無いです。
写真はバナナのつぼみです。
バナナはタイ全土で栽培されていて、つぼみは生食でも用いられる野菜扱い
そのままBIG-Cへ、老人多いですね。
パタヤというとバービアで飲んだくれているイメージがありますが、一定数以上はスーパーに食材を買いに来る「真面目」な老人も多いということですね。
こちらはBIG-Cの入り口で開催されていた無料理髪。
看板が脇に立っていて、教育省発行の理髪免状を皆さん所持しているとのこと。
私が利用しているソイブアカオの150B床屋だと免状などを所持していなさそう
みると同じ制服ですし、理髪師のボランティア組織なのでしょうか、、、
でも、稼ぎ時と思える土曜日に無料で理髪して商売はどうなるんだろう
棚に山盛りのトウモロコシを期待していましたが、あったのはパッキングされたもの
味とかは食べて見ないとわかりませんが、ボリューム的に見るとソイブアカオで売っている焼いたり茹でたものと比べると値段的には大差なさそう、、、
一応、品質管理された農場で作られたとは書いてあります
マンダリンとあり、中国風のミカンという意味?
見た目日本のミカン同様のもの、食べて見ないとわかりませんがね
値段はお手頃、、、みかんの在庫はあるので買うのは次回以降。
CP製のハム。
makroで119バーツのところ、ここBIG-Cで136バーツ。
CPグループの流通部門がmakroなので、同系列だと安いのかな、、、
CPはもともと農業部門から流通に進出した企業集団なので肉や野菜が安く新鮮です
他方、BIG-Cはセンタンと同じ系列で食品生産部門は弱く、野菜なども貧相。
ハムは未だ在庫があり、今日は買わなくてもいいのでパス。
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