The Devonshire
ゴルフの3R 目くらいの時、今日の朝食はパタヤクランの薬膳スープにしようと決め、パタヤの街の中に戻る際中、ちょっと行き過ぎてしまい、サードロードに戻ってバイクを走らせるうち、「ああそういえば、デヴォンシャーもあったな」と、今日は英国レストランで朝食。
ソイレンキーという長期滞在ファランが多い通りにありますが、開いているレストランがごくわずか、、、やっぱり人がいなくなったので、飯屋も少なくなる、、、
今日、道を間違えてアラブ人街を通ってきたのですが、そこはもっと悲惨な状況でした、、、いわゆるシャッター通りですね。
店内は白いペイント仕上げ。日差しは射しこみませんが、全体的に明るい店内です。
ざっとみてすべて端数は9バーツ。もちろん、端数までコインを置けば、それはそれでOKですが、199でも200置いてそれでおしまいですから、なんで249などという値付けをするのかわかりません。1バーツはチップだという見方もあるかもしれませんが、チップだったら最低20バーツだよな、、、と。
コメントなし
注文するとすぐに飲み物。ジュースは薄く、かつ氷入り。コーヒーは、店内には「淹れたて」という表示がありましたが、どうだろう、、、味は薄目でもインスタントではない、、、という感じ。最初飲み始めた時は、お代わり自由なので2杯目も貰おうかと思いましたが、実際にはおなか一杯。常連になればここでコーヒーを飲みながら本でも読めばいい感じでしょうね。
盛りだくさんな内容。
パン、揚げパン、マッシュポテト、茹でトマト、ハム、煮豆、ソーセージ、目玉焼き。
いつもは「なにこれ」と思ってしまう揚げパンも、揚げパン単体だと脂っこいだけですが、茹でトマトとか煮豆と一緒に食べると、それなりにOK。
ローシーズン特価で109バーツ。週1で来たいなあ。
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