タイ国内旅行13 メーホンソンミャンマー国境の旅⑧
ミャンマーにビザなし入国しても良かったのですが、なんとなく気が乗らず、市内のマーケット行きソンテウに乗ってしまいました。メーソットの市場といえば、宝石商が有名なのですが、朝の7時前だと食料日用雑貨の店が開いているくらいでした。でも、パタヤにはない規模の市場街で観光気分を味わいました。
市内のマーケットを歩いている時。子供だけでなく、男性女性限らず、この薄黄の泥?を塗っていました、タナカというらしいです。虫よけとも、塗ると涼しくなるとも。
手前のおばさんはムスリムっぽい、南部ならわかりますが、北部では少数だとおもいます。商品豊富
タイ風というより山岳民族風の衣装
長さ70センチ位 鯉の一種でしょうかね
乾燥小海老
燻して乾燥させたナマズ?
タガメ、食べるというより、香りを楽しむようです
スッポン タイ料理でスッポンは聞きませんが、高級タイ料理を知らない小生ではあります
あまり見ないタイプの仏塔です。ビルマ風なのでしょうか
何とは無いベランダなのですが、木造なので目が止まります。
小生、丹波篠山に三日間野宿して、すべての路地を歩き、丹波格子を見尽くしたことがあるくらい、こういった手の木造家屋が好きです。因みに出石も3日かけて出石格子を見潰しました
パタヤにもあるカナダ人バー。朝早い時間帯の街歩きで、多くのファランを見かけました。国境際だから旅行客も多いのでしょうね。
国境際で商売盛ん、中国人も集まり祖先を祀る。中国人は一般にお金を持ち人的ネットワークがありますから、交易の街には集まってきます。
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