一時帰国 待避所生活 ⑥
待避所生活最終日、朝7時、抗原検査キットが配布され、唾液採取の儀
要領は空港の時と同じ。
でも今朝は朝起きてお茶を1杯。空港の時はこれをやっていなかったので唾液が出ずらくて困りましたが、今日は大丈夫。水分補給しているのでokでしょう。
上記使用方法の「ラベルのココまでの線」に入れるのに空港では手間取り、スタッフに2度ほど確認しても却下でした。
部屋の扉には梅干しとレモンの写真。、、、これは貼りっぱなしのようです。
コメントに「耳の下~顎の下をマッサージしながら、、、」というものがあり、実際、これをしたらちゃんと出ました。
空港ではこのコメントを読まなかったから出なかったのかな?
3日ぶりにズボンをはいて検疫官を待ちます。
廊下に響く検疫官の声が何度も聞こえ、様子から察すると、少なくとも横並び全部が今日の待機明けの方々みたいです。
マスクもしてノックに応えドアを開けると検疫官がいて、名前の確認と容器受け渡し。
今朝は検査があるので朝食の配膳が遅れる、、、との連絡もあり、ちょっと腹を空かせて朝食を待っているところです。
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