11/1から6日間のタイへの旅行客
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米国の圧倒的多さ。
推察するに、10月末まではプーケットが隔離なしで入国できた唯一の場所で、
ヨーロッパからは中東経由便があるものの、米国からだと不便だったのでしょうか
日本からだとシンガポール経由でプーケットに入れますが、搭乗72時間前のPCRが、
プーケット搭乗でも求められました。日本からだと間に合いますが、
乗継の関係で米国からだと間に合わなかったのかも、、、
ともあれ、米国第一位。
ドイツはプーケット経由は可能でしたが、隔離なしとはいえ7日間のプーケット滞在。
ドイツ的合理精神的にお気に召さなかったのかも。
また米国とドイツは、首相が最初に公表した低リスク対象国であり、
日本より10日程度、早くから準備ができたということがあるのかも。
ロシアが第6位。ロシアはタイ政府が低リスク国と認めていない国の一つ。
タイ入国後、7日間の隔離が必要になります…
それでも従前の14日間に比べれば短いですし、検疫ホテルではなく、
SHA+という比較的行動の自由が認められるホテルなので来やすくなったのでしょう。
人口比で見れば、スイス、スエーデン、UAE、タイへの旅行者多いですね。
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