いつもの朝飯
サードロードのクイティアウ屋。看板には中華系であることを謳っていて、
ルークチン(魚肉団子)が名品であるとしています。
もともとクイティアウは中国語由来の言葉で、広東とか中国南部海岸沿いの発祥。
箸で食べる料理なので「中国」を正面に出した方が本場仕込み感がでるのでしょうね。
調理スタッフは見た目、根っからのタイ人風。経営者とスタッフは違うのでしょうけど。
注文の品が来るまで、タイ語のお勉強。รีบมากฯให้โทรมานะจ๊ะ
リープ マークマーク ハイ トー マー ナジャ
リープは急ぐ、マークマークはとても、ハイは受け身、トーは電話、
マーは来る、ナジャは「ねっ」 「電話を早くくださいね、、、」
いつもの臭豆腐スープ海鮮緬。いつも大盛りを頼みますが、麺は大盛りかな?
確かに大きな椀で具はたくさん入っていますけどね。麺はそれほど多く感じません。
帰り、ソイメイドインタイランドの廃墟を通過。
シャッター街であったところは壁も壊され、ナイトバザーの壁が見えています。
こちら側も、あと3枚ほど壁が残っていますが、1週間とかからずに更地になりそうです。
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