ソンクラーン後は感染者5万人、でも入国緩和
公衆衛生大臣は、4/9の政府会議に、
入国者到着時のRT-PCR検査を廃止し、迅速抗原検査に変える提案をするとしました
またソンクラン休暇中の状況が管理されていても、感染が急増する可能性があるが、
より多くの制限が緩和される可能性があると発言しています。
タイ公共保健省は、ソンクラーン中の安全確保諸対策が守られれば、ソンクラン休暇後、
1日感染者数は最大平均50,000件、新規肺炎症例約3,000件、死者150人と予測しています。
ソンクラーン中に国民の協力が得られなければ、肺炎症は6,000、死者は250人と予測。
なお、現時点でPCR検査陽性者は25000人前後、死者は100人前後です。
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