タイ・エアアジア タイ国内/国際線一部で運賃ゼロ
経営陣がどう考えているかですが、運賃ゼロってね、、、
ただし、税金だけは先収めのようで、画像右側にバンコク→チェンマイの運賃等が記載されていて、空港税413Bが必要のようです。
対象となるのは、
国内線はバンコク発着のチェンマイ線やプーケット線
国際線ではホーチミン線、プノンペン線、ニャチャン線、ヤンゴン線、マンダレー線
などの一部の日程で、運賃0バーツの設定となるようです。
ただし、対象搭乗期間は2023年5月1日~2024年3月30日とのこと。
予定としては随分先ですが、バンコク⇔チェンマイ、バンコク⇔プーケットと言えば、タイ国内では人気の路線なので、ずい分と思い切ったことをしています。
航空会社としては、これで一席あたり、空港税が現金として入り、幾らかでもキャッシュ的には楽になるのでしょうけども。
ちなみに、日本便だとバンコク⇔福岡便がタイ・エアアジア社で運行されています。
![](http://public.muragon.com/7qvd9vtw/vpvk08h8.jpg)
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。