同じバーで同じコソ泥に2夜連続でバッグを盗まれる
昨日投稿した記事
同じバーで同じ風体のコソ泥に、今回は堂々とバーカウンターの中に忍び込まれ、日本円で50万円ほどの貴重品と現金が入ったバッグが盗まれるという事件が発生。
事件発生は午前零時6分、、、CCTVで記録されているので詳細な発生時間がわかります
バー経営者がトイレに入ったすきに、金製のお守り2つ、金指輪2つ、現金2万バーツ、計12万バーツ(48万円相当)のバッグを盗まれたようで、CCTVによると「細身で肌の黒い女性」がバーカウンターに忍び込み、引き出しの中に入っていたバッグを掴み逃走したとのこと。
昨日の盗難事件では詳細な場所やバーの名前が明らかになっていませんでしたが、今回は明示されていて、拙宅から300mくらいの場所のようです。
午前零時といえばバーの稼ぎ時だし、写真のようなオープンバーは、1軒ではなく最低でも5-6軒、多ければ20,30と固まって営業しています。
他人のことに気を付けないというか、普段から周りを気にしていないのでしょうか。
実際、タイではレストランにしても、バーなどでも、タイ人の宝くじ売りとか、酒のつまみ売り、まがい物の時計売りなどが、断りもなく店の中に入ってきて、客に商品を見せて売りつけます、、、店の主人スタッフもいつものこととして、何も言いません。
タイ人気質って、よくわかりません。

このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。