朝の買い物
将棋の王将戦中継が6時40分からなので、日本から戻ってきてさしあたり足りない食材、
食パン、ミカン、レーズンパンを買出ししました。
手元の紙幣が500バーツ札と100バーツ札それぞれ1枚しかなく、市場やパン屋で500バーツ札を出すのは忍びないので、まずは7-11で食パン購入。
私今まで、タイではコンビニも大型店/スーパーと同じものを同じ値段で売っていると思っていましたが、間違いのようでした。
同じものは同じ値段ですが、微妙に品を変えて売っているようです。
いつも購入する全粒パンを見ると同じメーカー品のようですが分量が2/3程度で同じ値段でした。食パンは1梱包に入れる枚数で調整できますからね。
今朝は火金市場は休業日ですが、中を覗くといつもの果物屋台2軒が営業準備中。
みかんに値札がないので、ローラタオライ?と聞くとハーシップバー。
㎏当り50バーツで想定通りだったので、ビニール袋を要求。
ビニール袋が渡されて、いざ選ぼうと触った瞬間、「失敗」。
皮がブカブカで、それはそれでいいのですが、裏を返すと色合いもまだらで、、、
まあ取りあえず2日分を選びましたけれども、、、
いつものパン屋兼カフェ。
さすがに6時半前なので客はゼロ。
昨日からの売れ残りコーナーで1個15バーツのパンを5個ほど。
火金市場で100バーツ札を出してお釣り22バーツ
パン屋で100バーツ札を出してお釣り25バーツ。
最近小銭が払底しているので、硬貨で7バーツとはいえ貴重。
10バーツ未満の硬貨は水の自動販売機で使います。
20バーツ札2枚もドライビングレンジでお釣りがないように出すためにはこれまた貴重。
最初に7-11で食パンを買ったもの、500バーツ札を崩すため。
屋台や小店舗は個人営業なので客側が細かい紙幣を用意していかないとあからさまに嫌な顔をします。7-11なら食パン19バーツで500バーツ札を出しても、店員は文句言いません。
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