深く考えると釈然としない
私の場合、クレジットカードの海外からの利用になるので、楽天市場とかamazonの場合は問題ないようなのですが、望遠鏡販売店のサイトとか、航空券販売サイトだと大体が「このカードは使えません」状態になります。
この場合、楽天カードに電話するかAIチャットで「カード所有者が自らの購買でカードを使用する」ということを証明する作業が必要です。
実際には〇月〇日に〇〇円(あるいは〇〇バーツ)の品を購入するので事前登録したいという作業になります。
AIに生年月日などクレカでは確かめられない情報を聞かれ、それに正しく答えれば
・使用日
・使用サイト
・使用金額
を限定して「規制解除」されます。
++++
今回の件では、
・カード情報を入力
・2重認証でスマホに認証コードが送られてくる
・認証コードを打入したところ「このカードは使用できません」という表示、、、
実はここまでの流れはいつものことで、「やっぱりだめか」と楽天とAIチャットをしたところ、「その取引の情報はありません」とのこと。
いつもだと楽天が不可となった取引を確認して、では〇月〇日のみ規制を解除しますのでと言われるわけですが、楽天からは「そんな取引はなかったよ」「カード使用を止めたこともない」と言われてしまったわけです。
私の手続きにミスがなかったことは携帯電話に2重認証コードが送られてきたわけですから、間違いないと思うのですけどね、、、
で結局、カードが何らかの過程で不正使用された事実はなかったようで、少々時間は掛かりましたが、「カードは使えるから」と連絡がありました。
同じサイトで取引を進めると、今回は2重認証もなくそのまま取引成立。
無事、販売サイトから確認のメールもあり、、、、
とりあえずのところ、販売側が支払いを確認したのでといっているので、よろしいのですが釈然としない内容ではあります。
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