ガソリン給油
ソンクラン明け、星見遠征で2週間以上、バイクに乗っていなかったためガソリンが空になり、買い物の際にGSへ。
自動車の場合、残燃料が100㎞走行を切った段階でGSに立寄り、1000バーツ分のガソリンを給油します。
1000バーツ分にするのは、
・残燃料100㎞を切ると、確実に1000バーツ分は余りなく給油できること
・スタッフは1000バーツに設定して給油を開始するので、ほぼ自動的に給油も完了すること
・1000バーツであればお釣りもなく、私も精算を待つ必要がないこと
バイクの場合は100バーツ札です。
給油を頼むときに100バーツ札を渡してしまいます。
こうすればコミュニケーションで悩むことはありません。
今朝、買い物に出る際に500バーツ札1枚持って出かけたため、手持ちとして100バーツ札がなく、勢いで「テム(満タン)」と言ってしまいました。
メータが点滅していましたので、確実に100バーツは入るわけですが、110バーツを越えてからタラタラタラ、、、
スタッフにもよりますが、切りよく115とかで止める人もいますが、今日のスタッフは可能な限りガソリンを入れようとして、給油口を覗き込みながら可能な限り、、、満タンになるようにタラタラタラ、、、
結局給油に時間がかかり、精算をしてお釣りをもらうのも待って、、、と随分と時間がかかりました。
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