パタヤタイのカオマンガイ屋
藤井七段の将棋に付き合っていて、夕飯の用意をしていないので、昨晩は久しぶりにカオマンガイ屋へ。
いつものパタヤタイ(パタヤ南通り)のソイブアカオ交差点のカオマンガイ屋へ。
時間は夕方6時過ぎ、バイク屋が閉店されてから、その店先を借りてカオマンガイ屋の準備をするので、時間的にはちょうどよいころ。
カオマンガイ・パソム(茹で鶏・揚げ鶏盛合せ)と、写真にドンと写っている大鍋に入っている調理済みの魚の浮袋スープ。
左がカオマンガイパソム。具が2人前、ついでにカナートヤイ(御飯大盛)にしてしまいました。
真ん中がカオマンガイのスープ。冬瓜と鶏のアラが入っています。
左が、カポプラーナムデーン(胃・魚・汁・赤)。魚の胃の赤いスープという意味ですが、実際は浮袋だそうです。シイタケやその他キノコ類が入っていて、表面にブロック状に浮かんでいるのは鶏肉、中に細米麺が入っていて、餡かけ仕立てのスープです。浮袋そのものに味はなく、食感を感じるだけで、比べては恐れ多いですが、フカヒレスープのような感じです。
タレは2種、揚げ鶏にはチリ味、茹で鶏には辛みそを掛けます、、、食べているうちにごちゃごちゃになります。
正直、食べすぎました。
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