以下の写真はフェイスブックから借用させていただいています 多分この景色はパトゥンタニ米作研究所のタ方なんでしょう、、、 正面のヤシの木が立つメインの舗装道路はほぼ南北方向走っているので、太陽が低い位置にあるということで夕方なのだろう、、、 なんか滑稽な風景にも見えます いわゆるバーダーの... 続きをみる
パトゥンタニのブログ記事
パトゥンタニ(ムラゴンブログ全体)-
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パトゥンタニ田んぼで撮影したツルクイナ バン、オオバン、ツルクイナ,,,これらの鳥を何となく理解していましたが、その実混乱した知識をもっていただけでした。 バンもオオバンもツルクイナも、額に「額板」と呼ばれる肉質が隆起していて、この額板の大きさや色が違うので遠くからも見分けがつきます。ただし... 続きをみる
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誰のために書くんじゃい?と言われかねませんが、ひとまず自分のため 実は情報があるようでここについてはほとんど場所の情報がありません 地図で調べれば簡単に検索できますが、実際に敷地内への入り方とか、広大な敷地の道順だとか、、、日本語ベースの資料はほぼ皆無 英名は Pathum Thani Ri... 続きをみる
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当初案を一部改訂して鳥見に出ています。 パトゥンタニまで行くのだから帰りにちょこっとカオヤイに廻ってこようかと思って立案したところですが、パトゥンタニ往復であれば320㎞のところぐるっと廻って600㎞超えの経路になってしまいました。 パトゥンタニでは米作研究所の近くのホテルに宿泊する予定。 ... 続きをみる
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パトゥンタニ米作研究所の研究田が次回の鳥見場所になると思いますが、場所そのものがどんな感じか不明です。 衛星写真で見るとごく普通の田んぼではあるのですけれども FBを調べていくとパトゥンタニ米作研究所のFBというものがあって、こんな感じで立ち入れそうなのでひとまず安心 心配だったのはどこ... 続きをみる
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3泊4日でバンコク周辺からカオヤイに回り込む行程で鳥見の計画 ブンチョウやタマシギが見られるであろうパトゥンタニ県パトゥンタニ米作研究所の実験田で2日間の鳥見、その後カオヤイに廻ってカオヤイで鳥見。 途中経路からちょっと寄り道して橋を見て、星見場所の下見をするという計画。 これはダミーの計... 続きをみる
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パトゥン・ターニーは、パトゥンタニ米リサーチセンターの意味 米リサーチセンターなのでコメの実験田を所有しており、ここに野鳥が集まります ついに、パトゥンタニにベニスズメが来たようです。 右2段目がベニスズメのメスです。 先日、バンコク近郊ラットクラバーンでベニスズメが見られたという記事を... 続きをみる
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