2021年 家計費予算作成
遅ればせながら、昨年の実績を踏まえ、今年度(21年1月~12月)の家計費予算を作成しました。タイ現地でバーツ払いするものの月ごとの予算です。
特段この金額に抑える、、、というものではなく、日々の支出をエクセルで記録し、大体どれくらい使っているのかを確認しているので、その実績で予算を組んでいるだけです。
タイバーツでの収入はゼロなので、銀行口座残高が減れば、海外口座から振り込みます。
その時の振込金額を決めるためくらいしか使いません。
食費はパタヤに来て以来ほとんど変わらず、月平均6000バーツ。
実績としては月々で変化しますが、年平均だとこれくらいで収まります。
交通費は大幅増(前年比6.5倍)で計上。
昨年までは国内旅行での支出は予算上ノーカウントでしたが、今年から予算計上。
タイ国内旅行で陸路だとバス代やガソリン代が現金払いなのでこの分を計上。
航空券やホテル代はカード払い、日本円払いなので、ここでは未計上。
国内旅行の回数や、時にホテル代が現金払いになるので、あくまでも暫定値。
1月だけ少ないのは現在の県間移動規制を踏まえたもの。
住宅費は昨年並み。
月ごとに変化します。
共益費は年初、ネットTV代は3か月ごと、インターネットは7月に一括払いなど、
支払い時期があらかじめ決まっているため。
電気代は1100B/月で計上。
コンドミニアムが自前なので、住宅費といっても主として光熱費/通信費です。
ちなみに現在所有のコンドミニアムは55000バーツ/月で貸し出されていました。
教養費はゼロ。
パタヤに来た当初、タイ語学校に通っており、当時はこれが最大の支出項目でした。
書籍類は通販で購入しているためクレカ払いのためここでは未計上。
タイ語の文献や地図を買った場合くらいしか、支出はありません。
娯楽費はほぼ実績を反映。
ほぼほぼゴルフ関連費用です。
ドライビングレンジ、ショートコース、18Hコースで予算を組んでいます。
ゴルフクラブはタイでの購入費用はこちら、日本での購入は未計上。
臨時費は当初予算ではゼロです。
臨時支出はタイバーツ支出帳で臨時費に仮置きします。
〆で他の費目に割振るので予算上はゼロ。
予定としては、自動車、液晶TV、パソコン、タブレット、スマホ…
などの購入費用ですが、買いたいと思ったときに、予算表を書き換えます。
雑費は昨年1500バーツ/月、今年は1700B/月に変更。実績を見て改定。
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