ワット・ファイモンコン
SNSにタイ観光庁からの投稿があり、場所はプラチュアップキリカーン県、パタヤから見てタイランド湾の対岸に当たる場所です。
ワット・フアイモンコン(僧侶の巨大像) | 【公式】タイ国政府観光庁
あくまでもタイ政府観光庁の取りまとめですが、タイに5つあるパワースポットの内の一つだそうです。
訪問済み ワット・プラタート・ドイ・ステープ チェンマイ市
訪問済み ワット・サマーン・ラッタナーラーム チャチュンサオ県
訪問済み エラワン廟 バンコク
ワット・フアイモンコン フアヒン近郊
ワット・カムチャノー ウドンタニー県
高僧ルアン・プー・トゥアットは1582年生まれの人。いろいろな奇跡を行ったとのことで、タイ国民の崇拝を受けている人です。
小生のタイ国内旅行のキーワードは、「橋巡り」、「遺跡巡り」、「バードウォッチング」などに分類されますが、名所があって、無理のない行程なら(そして入場無料なら)、立ち寄ることにしています。
ケーンクラチャン国立公園、、、規制明けの第1回目の国内旅行に行こうとしていたところですが、2/11までCovid-19陽性者が出たため休園中、、、ということで後回しになっています。
旅行計画ではフアヒンまでバスで行き、ここからレンタルバイクで国立公園に向かう予定です。このワットファイモンコン、経路から2㎞しか離れていないので、途中立ち寄り第一候補になりました。
願い事のかなうパワースポットらしいので、さて何を願うか、、、。
ちなみに、5番目のパワースポット、ワット・カムチャノー ウドンタニー県も、現在計画中の「国鉄完乗の旅」の経路近くなので、これも旅行の中で立ち寄る方向で立案中です。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。